« レーシック | トップページ | 一人当千の涙 »

BENOIT

日本のBENOITは親会社の倒産があり、しばらくクローズしていましたが、無事に昨年12月にre-openしたみたいですね。

実はこの親会社さんとは、日本でDucasseさんが最初の店舗を出す時に、

NYの現地コーディネーターとしてお手伝いさせてもらい、

少なからずとも関係があったもので、会社もそうなのですがレストランの存続は少し気になっていたのですが、

無事に再開できて本当によかったです。

NYにもBENOITが出来てもう数年が経ちます。もともとPariで1912年から営業をしていたお店が、

2005年にDucasse Groupにはいり、100年近く前からの伝統的なレシピと技法を受け継いだ料理をメニューに反映してあります。

内装もクラシック感のあるガッチリしたデザインで、存在感のある造りになっています。

一緒に行ったのがヤスだったのですが、偶然にも以前一緒に働いていたことがあるRickがいまして、

もう下にもおかないおもてなし。マネージャーからシェフから何からたくさん出てきてご挨拶。

Rickが少し大袈裟に我々のことを紹介してしまったみたいで、

スタッフの緊張感がこっちにも伝わってくるぐらいでした。

もともとスタッフの教育はしっかりしているようで、お店に入ってすぐにそれは分かったのですが、

サーブを受けて尚更それは感じました。

肝心の料理なのですが、Appetizerがとってもよろしかったですね。

EGG mayo、ONION SOUP、ESCARGOTS等など、所謂トラディショナルなものが多くあります。

Entreは予想していたよりは少し残念な感じでしたが、もし次にいくとしたら、

COLORADO LAMB chopとDUCK À L’ORANGEは試してみたいですね。

全体的にお野菜は美味しかったという印象です。

自分達がオーダーしたもの以外も出てきてたので、とにかくお腹ははちきれそうなぐらいになってしまい、

大食いの二人にとってはそれだけで満足してしまいそうな、最低のレストラン関係者になってしまった感じでした。

それととても気に入ったのは、客層が非常にいいのですよ。

コーラを頼んでしまうようなアメリカ人はいないし、気取ったアジア人もいない。

周りに気をとられることなく、安心していられるレストランの一つでした。

帰り際にはPrivate Diningまでマネージャー自ら案内して頂いて、

何の予定もなくたまたま近くにいたから行ってしまったレストランだったにも関わらず、

何かと収穫の多い時間でした。

PRE & AFTER THEATER Menuもあるので、カーネギーホールでのコンサート、

B'way Musical、に行く時にはお薦めです。

一度Barで試してみてもいいかもしれません。

|

« レーシック | トップページ | 一人当千の涙 »

Dining」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: BENOIT:

« レーシック | トップページ | 一人当千の涙 »