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2009年1月

Scarpetta

数ヶ月前になってしまいますが、MPDにあるScarpettaに行きました。
NY Timesで3starをとっただけあって大変な混みようで、
NYが不景気だって誰も気にしてないような感じでした。
偶然にもオーナーシェフのScott Conanさんとお目にかかることが出来たのですが、
もう素晴しく素敵な方で、こういう華のある方が作っているものであれば、
間違いはないと思わせてくれるような方でした。
気さくで真面目で、たまに存在してしまう残念なスターシェフとは違い、
AltoやL'Imperoで活躍されていた時の確かな自信と謙虚さが、
バランスよく表現されているような感じでした。
とにかく私の好きな”ピカピカ”したレストランです。
そりゃそうですよね。オーナーにあれだけ華があれば、当然お店は綺麗になりますよね。
もし行く機会があったら、頼んでみて下さい。お薦めですよ。
MOZZARELLA IN CAROZZA
CREAMY POLENTA
IMPORTED BURRATA
CECI BEAN SOUP

DUCK AND FOIE GRAS RAVIOLI
SPAGHETTI tomato & basil
BLACK COD
RIBEYE OF BEEF


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チョビ

昨日、久しぶりにブルックリンに行きました。
来月、お友達のドッグシッターをすることになり、
散歩コースの確認に行ってきました。
パークスロープの辺りなのですが、
20年になるNY生活でもブルックリンだけは、
それほど行ったことがなく、少しばかりカルチャーショックな一日でした。

同居することになるのがハスキーのチョビちゃん。
今まで私と一緒にいてくれたのが小型犬だったので、
想像以上の散歩時間と元気のよさ。
もう大変に嬉しい時間でした。
来月の同居が本当に楽しみになりました。
パークスロープから、なんと言ったか忘れましたが、
30分ぐらい歩くと街があるんですよね。プロスペクトパーク方向ではなくて、
東に進むと一瞬寂れたところになるので、
公園でもあるのかなと思うのですが、
それを過ぎるとちょっと前のBedfordに近い感じ。
まだまだ未開の土地があるものですね。
美味しいクロワッサンの井お店、ザガットでもおなじみの有名イタリアン、
意外や意外のスポットで発見だらけのブルックリンです。
NYCマラソンで走る意外はほとんど行ったことがないところなので、
来月は楽しもうと思っています。
久しぶりの犬との生活も楽しみですからね。
こういう機会を与えてくれた事に、感謝しないといけませんね。


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セントラルパーク2

セントラルパークを週に数回走るようになって、もう6年が経ちます。

年間を通して走ると、季節の移り変わりが楽しめて、

NYの四季の彩りの豊かさを改めて感じることが出来ます。

私の友人(ブカレストにいるのに、本当に有難い)が教えてくれたのですが、

”セントラルパークは走るのが好きな人の楽園だ”とコメントした人がいたそうです。

パラダイスと呼ぶにはあまりにも気温とのギャップが今はあり過ぎますが、

本当に”楽しい”というのがぴったりの場所です。

1853年の着工当時に既に世界最大の都市になるこのNYに、

憩いの場所を作ろうと考えられていたというこの公園。

150年以上たった今でも市民の憩いの場所となっています。

古人の先見の明には頭が下がる思いです。走っているだけでそれが垣間見れるような気がするし、

実際にそれを感じてNYCマラソンが始ったようにも思えてきます。

もともとNYCマラソンはセントラルパークを走る人たちが集まって出来た大会なので、

世界大会扱いになった今でも市民マラソンとして親しまれてるんですよね。

上岡龍太郎さんがNYCマラソンを初めて走った時、世界一のマラソンだと褒め称えたそうです。

沿道の観客の多さ、ボランティアの数、心温まるホスピタリティ、どれをとっても世界一といえるものだったと言います。

走った人しか分からないと思うのですが、スタートしてベラザノブリッジを降りてからゴールまで、

橋の上を除いては沿道に人が絶えることがありません。

こんな素晴しい大会がこのセントラルパークから生まれて、

そこをいつも走っていられるって、感謝しなければいけないことなのかもしれません。

まさに”楽園”ですね。

このところ寒くて楽園とは呼びがたい環境の中走ってますが、

いくら寒くても短パンにロングスリーブ一枚で走る人が、もしかしたらそれに敬意を表して、

どんな状況でもそうしてるのかなって思ってしまいます。(勿論、違うと思いますが・・・)

きっと走るのが苦手な人でも、走ると楽しく感じると思いますよ。

NYに住んでる人も、遊びに来る人も、仕事で来る人も、

セントラルパークを一度走ってみて下さい。絶対お薦めです。

今までにないNYが見えてくると思います。

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一人当千の涙

朝青龍、優勝おめでとう!!

私は相撲が大好きでなので全ての力士が好きなのですが、朝青龍が大好きなんです。

以前から”外国人力士”が好きだったというのもありますが、

小錦、曙、武蔵丸とは違った感覚で朝青龍はみてしまいます。

あくまで個人的な感情なのですが、小錦、武蔵丸は東関親方の功績があり、

(決して彼らが努力を惜しまなかったと言う意味ではありません)

体格的にも恵まれていたのに比べて、小さな身体でモンゴル出身で初の大関、横綱、

様々な記録樹立等など、何もないところから積み重ねてきた強さには感心します。

朝青龍に特別な思いを持つようになったのは、

やはり自分がアメリカに住んでる外国人と実感するようになってからだと思います。

異国の地で言葉も習慣も食べるものも全てが違うところに高校生の時に移住して、

まして厳しい角界に入って頂点に立つなんて、自分に置き換えれば、

どれだけの苦労と努力と忍耐と孤独が必要だったかは、痛いほどによく分かることでした。

今現在、勿論のこと頂点にもたっていないし、そこにたどり着く努力を怠ってないかと問われれば、

答えに窮するぐらいの私なのですが、彼はそれを成し遂げてるのですよね。

(比べられるような次元ではないのですが・・・)

勝手な想像ですが、昨日の涙は全てが物語ってるようでした。

孤独に打ち勝った者のみが流せる涙だったように思います。

彼のやってることを100%認めようとは思いません。

確かに横綱の品格を問われれば、まだまだ改善が必要なこともたくさんあります。

だとしても私がとても気に入らないのは、内舘牧子にしてもやくみつるにしても、

あの人達には品のかけらもみうけられないのに、どうして朝青龍の品格にばかり問いただすのか、

私には到底理解出来ないのです。

内舘牧子にやくみつるですよ。(他にもたくさんいますが・・・)

あの鬼婆のような形相してる意地悪婆さんと、人前に出て話をする時に帽子も取らないような人ですよ。

横審がある程度権威のあるものだとは理解していますが、

朝青龍だって自分達が選んだ横綱なんですから、意地悪なコメントするんじゃなくて、

最後まで責任を持って、今後の指導方法を議論するとかしたらよさそうなものなんですがね。

数年前に朝青龍自身がインタビューで、

「誰だって最初から完璧な人はいない。少しずつ変わっていければいいんじゃないですか。」と言ってました。

横綱になった当時に比べると、貫禄も出てきてるし責任感も持ってると思いますよ。

相撲技術を学ぶセンスは人一倍早くても、相撲の常識を学ぶのは遅いだけなんじゃないのかと思います。

貴乃花親方が一日一日精進してこその相撲道っていってましたが、

朝青龍も人知れず努力は怠ってないと思います。

毎日毎日相撲のことを考えて、相撲を心から愛していて、

そのほかのことには不器用なだけでそれが人には伝わらない。

私がお付き合いをさせてもらってる”プロ”の方々は、

皆さん同じような方ばかりです。野球を愛してる、芝居を愛してる、いつどこでも芝居の話、

いつでも野球のこと考えてる。そうじゃなければテッペンにいけないですよ。

批判をする人達の心の中に、妬みや嫉妬が微塵もないことを祈ります。

何はともあれ、朝青龍の涙には心打たれました。本当におめでとうございます。

白鵬も魁皇も豪栄道もみんな頑張りました。お疲れ様でした。

また2ヶ月間、待ち遠しい日が続きます。

ちなみに、北の富士さんにはもう解説はしてもらいたくないですね。

横綱だった頃の経験談の一つも話せなく、アドバイスの一つもなく”こんな相撲”と言い放ってみたり、

技術的なプロとしての説明もなく、何のためにあそこに座ってるのかが全く分からない。

天下のNHKがあれでは受信料とれないですよ。

個人的にはあんな解説にはお金は払いたくはないです。

横綱だったからとかではなく、厳正な判断をしてくれるのがNHKだと思ってたのですが、

いつまでも北の富士さんが出てると裏切られた気分です。

来場所は、是非とも輪島さんをもう一度。(個人の趣味が過ぎますね)

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BENOIT

日本のBENOITは親会社の倒産があり、しばらくクローズしていましたが、無事に昨年12月にre-openしたみたいですね。

実はこの親会社さんとは、日本でDucasseさんが最初の店舗を出す時に、

NYの現地コーディネーターとしてお手伝いさせてもらい、

少なからずとも関係があったもので、会社もそうなのですがレストランの存続は少し気になっていたのですが、

無事に再開できて本当によかったです。

NYにもBENOITが出来てもう数年が経ちます。もともとPariで1912年から営業をしていたお店が、

2005年にDucasse Groupにはいり、100年近く前からの伝統的なレシピと技法を受け継いだ料理をメニューに反映してあります。

内装もクラシック感のあるガッチリしたデザインで、存在感のある造りになっています。

一緒に行ったのがヤスだったのですが、偶然にも以前一緒に働いていたことがあるRickがいまして、

もう下にもおかないおもてなし。マネージャーからシェフから何からたくさん出てきてご挨拶。

Rickが少し大袈裟に我々のことを紹介してしまったみたいで、

スタッフの緊張感がこっちにも伝わってくるぐらいでした。

もともとスタッフの教育はしっかりしているようで、お店に入ってすぐにそれは分かったのですが、

サーブを受けて尚更それは感じました。

肝心の料理なのですが、Appetizerがとってもよろしかったですね。

EGG mayo、ONION SOUP、ESCARGOTS等など、所謂トラディショナルなものが多くあります。

Entreは予想していたよりは少し残念な感じでしたが、もし次にいくとしたら、

COLORADO LAMB chopとDUCK À L’ORANGEは試してみたいですね。

全体的にお野菜は美味しかったという印象です。

自分達がオーダーしたもの以外も出てきてたので、とにかくお腹ははちきれそうなぐらいになってしまい、

大食いの二人にとってはそれだけで満足してしまいそうな、最低のレストラン関係者になってしまった感じでした。

それととても気に入ったのは、客層が非常にいいのですよ。

コーラを頼んでしまうようなアメリカ人はいないし、気取ったアジア人もいない。

周りに気をとられることなく、安心していられるレストランの一つでした。

帰り際にはPrivate Diningまでマネージャー自ら案内して頂いて、

何の予定もなくたまたま近くにいたから行ってしまったレストランだったにも関わらず、

何かと収穫の多い時間でした。

PRE & AFTER THEATER Menuもあるので、カーネギーホールでのコンサート、

B'way Musical、に行く時にはお薦めです。

一度Barで試してみてもいいかもしれません。

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レーシック

知り合いが先日レーシックを受けました。

個人的にもとても興味があったので、逐一経過を知りたくてしつこいぐらいに連絡してました。

手術を受ける2週間ぐらい前からコンタクト着用してる人は、

メガネに変えなくてはならず、その時点で少しイライラするらしいのですが、

術後メガネもコンタクトもいらないと思う気持ちで、何とか我慢でも出来たようです。

検査の際もたくさんの方が相談に来ていたらしく、意外に思ったのは若い人達よりも、

既に老眼が進んでるんじゃないかと思われるような方が多かったとのことでした。

そんなものなんですかね。若い女性なんかが多いイメージ勝手にしてました。

手術自体は本人も簡単に終わるものとばかり思っていたらしいのですが、

かなりの激痛があるようで、術後すぐには大変な騒ぎでした。

痛みは約一週間でとれるようで、それからはとても快適らしいです。

何年も裸眼でみたことがなかった景色が見えた時には、

感動までも覚えたそうです。話を聞いてるだけだと、とりあえずその痛みに耐えれるのか?

っていうのがとっても考えどころです。異常に痛みに弱いたちなので、怖くて手術前に

逃げ出してしまいそうです。それに結構真剣に万が一を心配していたので、

自分の時になったら・・・なんですよね。

もう少し数名から体験談を聞きたいところです。

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ハンバーガー

アメリカにハンバーガーが伝わって、120年近くがたったと言われていまして、

コネチカットのニューヘブンにあるLouis' Lunchが、アメリカで一番古いハンバーガーショップだと言われています。

その他たくさんエピソードはあるのですが、長くなってしまうので省略しますが、

要は、私ハンバーガー大好きで、NYにも数多くのハンバーガーショップがありますが、

”中でも”というところを紹介したいという訳です。

burger joint

Le Parker Meridien Hotelのロビーにあります。フロントの横をちょっと入ると見つかります。

Corner Bistro 331 W. Fourth St. (Jane St.) New York, NY 10014

West Villageにある老舗ハンバーガー専門店。 絶対一度食べて下さい。ここのハンバーガーを食べずして、NYのハンバーガーは語れません。

Black Iron Burger

East Villageにある、ビールとハンバーガーが楽しめるお店。美味しいし雰囲気もいいです。

Shake Shack

ここが一番美味しいって言う人がたくさんいます。それぐらい評価は高いです。レタス、トマト等をオーダーするのを忘れないようにして下さい。

J.G. Melon

個人的にはここが一番美味しいと思います。いつ行っても混んでいて、UpperEastの住人にはとても人気のお店です。

Jackson Hole 69-35 Astoria Boulevard Jackson Heights, NY 11370

数店あるJackson Holeの本店です。所謂、ダイナーのハンバーガーとアメリカンな感じを楽しめます。お薦めです。

他のにもたくさんありますが、私のお薦めのお店です。

また新しく発見できたらお知らせします。



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Casa Mono

数年前から、よくSpanish Restaurantに行くようになりました。

理由は単純でタパスが好きなのです。

軽く食べながら飲むってなると、タパスを選んでしまいます。

特に女性と一緒の時は、量も丁度いいしワインもゆっくり飲めるし、

カジュアルなところも多いので、よくタパスを選んでます。

数件お気に入りのお店があるのですが、今回はCasa Monoです。

グラマシーパークの近くで、比較的静かな住宅街にあるのですが、

遠くからみてもピカピカ光ってるようなお店です。

およそ5年前にオープンしてるのですが、やはり数年たってからの方がレストランはよくなりますね。

出来たばかりのお店は、基本的にどこいってもいいのですよ。やっぱり緊張感がありますからね。

NYにこられる方や、日本にいてNYの情報を知りたいと思ってる人は、

たいがい新しいところはないか?と聞いてくるのですが、

新しくて話題なってるところがいいとは限らないし、オープンしてから数年を経て、

味もサービスもワインリストも充実してくるお店も多くあります。

私の仕事上、サービスも味も落ち着いてないところをお客様にはご案内出来ないので、

数年たってもちゃんと華やいでるところをお薦めするようにしています。

オープンしたてでもこれは大丈夫と思うお店もありますが、

半年後に来なきゃ分からないようなお店が殆どですので、

もしここを訪れて下さる方がいらしたら、決して新しく出来て話題になってるというのには、

惑わされないようにして下さい。

先ほども言いましたが、タパスでお薦めのお店は数件ありますが、

このCasa Monoは、若いスタッフが多いのにも関わらず、味もサービスもしっかりしてますし、

ワインリストも豊富な上にfairな価格帯となってます。さすがPast Resources Groupです。

お薦めのメニューは、Pumpkin and Goat Cheese Croquetas、Sardinas Fritas、

Fideos with Chorizo and Clams、Jamón Iberico、Cana de Cabra with Golden Beets、etc...

4オーダーぐらいで大丈夫だと思います。あとはワインをゆっくり楽しんでください。

http://www.casamononyc.com/

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大統領

兎にも角にも、今日の大統領就任式は凄かったです。

アメリカを代表する1つイベントとしては、

決して素晴しいセレモニーではなかったと思いますが、歴史に残る就任式だったと思います。

「60年前だったらレストランで食事をさせてもらえなかったかもしれない父を持つ男が、神聖な宣誓のためにあなたたちの前に立つことができるのか」

まさに”自由と信条の意味”の象徴的な言葉だと思います。

それが大統領の口から出た言葉であることが、”チェンジ”の意味なんだと思います。

ケネディー大統領が”人種は交わることはない”というようなコメントしたことがあったのですが、

その意味も今回初めて分かったように思います。

私がNYに来てから4人目の大統領です。クリントンさんの時の熱気とはまた少し違った、

別の感動が今回はありました。いい時代なのかそうでないのかは分かりませんが、

明らかに新しい時代になったように感じます。

政治のことはあまり興味のない私にまで、新たな時代を築こうとする人々を信頼して付いて行きたいと思わせてくれました。

新大統領の活躍を心から期待しています。

ブッシュさんもお疲れ様でした。一国の主を8年も続けるのは、やはり凄いです。

色々言われて大変でしょうけど、しばらくゆっくりお休み下さい。

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Golf

どうしてこんな寒いのにゴルフなんだ?

自分でもそう思うのですが、今日久しぶりにゴルフの師匠(年下なのですが)から、

今ハワイにいると電話がありました。

ハワイにいるということは、当然ゴルフ三昧なわけで、

ゴルフの話ししかしないわけではないのですが、

彼と会話してるだけでゴルフへの思いにアドレナリンが出てしまいました。

NYの冬は当然ながらシーズンオフとなるため、いつもは頭の中はオフモードに切り替えてあるのですが、

今夜ばかりは熱が出てしまってます。

NYにゴルフの為に日本から来る方は殆どいないのですが、

2002年から去年まででも、3回のメジャー大会が開催されてるぐらいNYには名門コースがたくさんあり、

今年もU.S. OpenはLong IslandにあるBethpage State Park Black Courseで行われます。

下手の横好きではありますが、ゴルフが大好きなもので、

NY近郊のゴルフコースに関しての問い合わせもお気軽にどうぞ。

兎に角今は、3月に恒例のコンペが控えており、そのことで頭が一杯です。

毎年場所を変え開催されるのですが、去年はマウイ島にあるKing Kamehameha Golf Club、

今年はなんとLAにあるRiviera Country Clubです。

毎年PGAのトーナメントが開催されるコールで、以前にはメジャー大会も開催したことがあります。

日本の方にはあのイチローさんが披露宴をしたところという方が、分かりやすいかもしれませんね。

NYからの参加は多分私ぐらいで、他はほとんどは日本からやってきます。

つまりはシーズオフのハンディを背負って参加するのは私ぐらい。

まだまだ先と思ってると練習もしないで、コースにも出ないでLAに行くことになってしまいそうで、今からとっても心配です。

明日にでもこの寒いNYの街を、ゴルフバッグ背負って練習に行ってしまいそうです。

来週には師匠もNYに戻ってくるとのことで、

飲みに行く前に練習に付き合ってもらおうと思っています。

まだまだ寒いNYですが、一日でも早くゴルフが出来る気候になってもらいたいものです。

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Leo

このところ寒い日が続いてるし、よく雪も降ってます。

今夜も降っていたのですが、雪が降るとテンションがあがります。

2007年の6月に他界してしまったのですが、17年間ともに生きたポメラニアンがいました。

NY人生をともに歩んでくれたBuddyですね。

彼も他と違わなく雪が大好物でしたので、

未だに雪が降ると夜中だろうが朝方だろうが外に出て新雪を踏みたくなります。

NYCでは雪が止んでから3時間以内に雪かきしないと、

ビルのオーナーもしくは店主にペナルティーが科せられるんで、

すぐに塩化ナトリウムを路上にまくんです。そうするとそれが犬達の肉球の間に入り、

雪の日の散歩が楽しいものじゃなくなってしまうのです。

なので小さな身体で弱っちぃレオには、そんなのがまかれる前に遊ばせるのが習慣でした。

17年も一緒だとヤツもすっかり分かってて、雪が降ってることに気付くと夜中でも、

こんな私のワガママ半分の雪遊びに付き合ってくれたものでした。

遊び場所は決まって誰もいないセントラルパーク。

NYCの公園のいいところは、もちろんあっちこっちにドッグランがあるというのもあるのですが、

夜の9時から朝の9時まではOfficially Park Closedなので、

Leashの義務付けが無効になり走り放題なんです。

もちろん場所によってはダメなところもあるのですが、ほぼ全域で犬達がLeashなしでOK。

それぞれ親が責任を持ってみてることが暗黙のルールとなっているし、

セントラルパークではしつけされてない犬が放されてるのには、出くわしたことがないです。

しかしながら弱っちぃレオは大型犬との接触を得意としないので、

いつも逃げ惑い、助けを求めてきてしまいます。

特に他の子達もテンションがあがってる雪の日なんかじゃ、

踏み潰されてしまうので、なるべく人が少ない時に行くようにしてたんです。

レオとの歴史を振り返るとあまりにも長くなってしまうので、

当然やめておきますが、ヨーロッパ諸国といい、ここアメリカといい、

犬達が精神的にも身体的にも健康な子達が多いように思います。

あまり”犬”と表現するのは好きではないのですが、

犬と人が偏っていない愛情を共に分け与えてるのが、心から伝わってきます。

日本のそれはまた少し趣が異なるのが、かなり残念ですが、

命あるものを愛するという点では同じなのでしょうか。

私にとってはレオとの出会いは、このNY人生で最も重要な出来事で、

また彼を失ったことで学んだ事も、とても大切なことでした。

昨年、仕事でルーマニアのシビウという街に10日間ほど滞在したのですが、

まだ野良犬だらけなんですよね。夜中にホテルの外では車にひかれた悲鳴があちこちから聞こえてくるんです。

その度に外に出て探してみるのですが、何せ見たわけでもないので、

どこにいるんだか見当もつかず戻って、また悲鳴をきくと出ていってと繰り返してました。

でも犬が好きだとか何とか言ってても、

何も出来なかった自分の無力さを思い知らされるだけで、帰ってきてしまいました。

そんなところに比べると、家族として暮らしてる子達はとても幸せなんだと、

安堵のため息が漏れてしまいます。

今でも先日の滞在で知り合ったブカレストにいる友人とその話をするのですが、

レオがいなければこんな事も考えることがなかったんだなと、

改めて彼の存在に気付かされます。

レオが全てだったというつもりは毛頭ありませんが、

命あるものと付き合い方を教えてくれた彼との出会いに心から感謝しています。

花咲くたび、ほととぎすが鳴くたび、月を見るたび、雪が降るたび、

その想いに気付くことが出来ることでしょう。感謝、感謝。

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大相撲

私は相撲が大好きでなのです。

個人のブログなので、私自身の好みを書いてもいいのもと思い、

NYに全く関係ないことをトピックにしました。

今場所は朝青龍の復帰、進退をかけた大事な場所、新大関日馬富士など、

横審総見から話題になっていた場所なのですが、

把瑠都、豪栄道などの若手の活躍、両横綱中日全勝通過で、

場所前の予想以上の盛り上がりをみせています。

個人的にはそれ以上どころかこれ以上ない見せ場が、今日の放送でありました。

相撲界を追放されて23年。以来、約24年ぶりに解説者として出演したのです。

角界を追放されてしまった詳しい事情はわからないです。

金銭問題だけじゃなかったとも噂には聞きます。

でも一ファンとしては、もう今更そんなことはどうでもいいのです。

黄金の左の二つ名を持つ、あの輪島が相撲界に帰ってきた。

それだけで感激です。時代がそうさせたのか、NHKが物分りがよくなったのか、

相撲協会が人気取りのために画策したのか、そんなこともどうでもいいのです。

今の輪島の目線からみた相撲の面白さを十分に伝えてくれて、

相撲を心から楽しんでるのが言葉の端々から伝わり、

嫌味のない本当に爽やかな解説でした。北の富士なんかと大違い。

北の富士の解説は面白くもなんともない。それに比べて、はい。もう。

現役の頃の輪島は今の朝青龍どころじゃない破天荒な横綱だったので、

それが原因で追放の憂き目にあってしまったということなのかどうか分かりませんが、

多少控えめなコメントもありましたが、最後に”今日は本当に楽しかった”と聞いた時には、

ジーンときてしまいました。デーモン小暮に感謝です。

よくぞ輪島をその場に引き出してくれた。最後までサポートしてくれた。

NYにいながらなんでこんなに熱くなるんだろう?(しかも今は朝の5時)って、

自分でもとても不思議なんですが、

輪島が相撲界に帰ってきたことがとにかく嬉しいのです。

もちろん協会に復帰するわけではないので、帰ってきたというのは適切じゃないかもしれませんが、

出来ることならこれからも相撲解説者として出演して欲しいとせつに願います。

北の富士のあの偉そうな解説を聞いてると、確かに彼も相撲を愛してるのかもしれませんが、

解説者として視聴者に何も伝えられないのはいかがなものかと思います。

愛のある解説をお願いしたいと思います。

朝青龍、頑張れ!!

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初の黒人大統領

あくまで、つぶやきで終わらせたいと思うのですが、

オバマさんが遂に大統領になります。選挙の時もそうだったけど、有色人種達(勿論私も含め)が、

今までとは全く違った気持ちで大統領就任式を見ることになると思います。

黒人の人達の歴史、この国における有色人種達の歴史、

すべを塗り替えてくれるんじゃないかとまで勘違いしてる人たちも多くいるはずです。

実際に選挙当日は数多くの場所で、ん?それってどうなの?って思うほど、

大喜びなのか大騒ぎなのか、賑やかにしている人たちがいました。

モラルが欠如している人達をどうやって勘違いさせることなく、

意識を一つにまとめることができるのか、私にはとても疑問に感じるところなのです。

大統領としての考えや姿勢が、国民一人一人まで浸透することはないと思いますが、

こんな一般市民の我々さえも気にかかる人なのだと思います。

基本的には政治の話はあまり好きではないので、人と話すこともほぼないのですが、

Lindaとは先日初めてこの国の政治について話しました。

我々二人ともオバマさん大好きなので、今この時に黒人がどうこうではなくて、

この人が大統領になる必要があった、今の時代にはこの人が必要だったと信じています。

タイガーウッズも招待されるようですし、異例の72時間特別番組も組まれてるようです。

今までにはない何かをこの国が望んでるのは明らかです。

政策等についての評論は専門家にお任せするとして、

私のような一般市民は、あのオバマさんの持ってる華にただただ惹かれているのです。

これからの4年間、初めて政治に関して他人と議論してしまいそうです。

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Momokawa 百百川

ちょっと遅い新年会で百百川に行ってきました。

もとの焼肉JYUJYUがあったところなので、

まだオープンしてから日も浅いのですが、基本的にスタッフは前のJYUJYUからの人達で、

キッチンだけは今までの焼肉とは違うため、女将さん自ら奮闘しているようでした。

偶然にもお互い知り合いがいる新年会が他にもあり、

もの凄い賑わいでしたが、いつもだと比較的落ち着いて過せます。

マネージャーのメグミさんは、以前炙り屋などにいらした方でサービスもしっかりしてますし、

お料理もお手ごろな価格に設定してあります。

意外にこういうタイプのお店ってNYに多くないのですよね。

お酒もそれなりに揃っていて、気の利いた小皿が出てきてっていうところ。

時間がたてばもっともっとよくなると思います。

前のJYUJYUのオーナーのけいさんが心を込めて作ったお店の感じは、

そのまま残ってるので不思議と落ち着く場所です。

ちなみにお薦めは鴨鍋、お手ごろ価格のすき焼き、しゃぶしゃぶです。

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Hair Salon

今日久しぶりにHair cutに行って来ました。まぁ私の髪型はどうでもいいのですが、

ここ数年、お友達のKyokoさんにお願いしています。

お店はLESにあるULTRAというところなのですが、

数年前にEast Villageから引っ越しました。Rivington Hotelのすぐ近くです。

日系のサロンではないので知らない方も多いと思いますし、

日本人のスタイリストもKyokoさんだけなので、殆ど日本人の方とはお目にかかりません。

Kyokoさんのお客様もアメリカ人が多く、割合的には7:3ぐらいなのではないでしょうか。

身内ばかり褒めているようで恐縮なのですが、

彼女の技術にお客様は勿論のこと、スタッフもオーナーも一目置くほどです。

NYコレクション、雑誌撮影、プロモーションビデオ、様々な仕事の依頼が来るそうです。

ここのお店のオーナーがとても理解ある人で、

お店には全く利益にならなくても他から仕事が入ると、快く送り出してくれるんですよね。

先日も資生堂のコマーシャル撮影の為に日本に行っていました。

私も初めて彼女に切ってもらった時は衝撃的でした。

切ってすぐにはわからなくても、1月が過ぎ2月が過ぎと、

時間が経てば経つほど実感するんですよね。

今までは一体何だったんだろう?って、何度一人ごちたことか。

NYにはたくさんのspecialistがいますが、私はその中でもトップクラスの方だと思います。

技術だけではなく人間的にもとてもリスペクト出来る人で、

よくNYにいるような人たちとは全く異なります。(NYに長く住んでると分かることなんです)

一昨年には、旦那様の両親がシカゴからおいでになられてた時に、

リンカーセンターでの歌舞伎も観に来て頂いてもらったり、

プライベートでも仲良くしたいと思えるような方なんです。

いつも自然体で、気取らず飾らず、髪を切ってもらうだけで癒される思いです。

旦那さんのカールもまたいい人なんですよね。

サロンをどこにしたらいいか迷ってる人は、是非一度お試しを。

ちなみに、受付にいるナタリーもとっても可愛い人です。

http://www.ultra-nyc.com/

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酒ソムリエ

昨今の日本酒ブームで、NY中のレストラン、日本酒が置いてあるお店が珍しくなくなった。
一昔前はそれこそジャパニーズレストランに行かないと飲めなかったものが、
まさに日本人より詳しいニューヨーカーがいたりする時代になった。
日本の焼酎人気に火がつき、日本酒市場が荒らされたため、
新たなマーケットの開拓を求めて、アメリカに進出してきたと言う人もいたけど、
私はそうは思えない。日本酒のクオリティーの高さが認められただけなんだと思う。
もう何年前のことになるか正確な年月は忘れましたが、
Sushi Sekiがオープンしたての頃、かのJean-Georgesさんが自分で日本酒抱えて、
セキさんにプレゼントとしてお店に持ってきたことがあった。
当時はガリさんがNYのKing of Sushiとして称賛されてた頃で(勿論、今でもそうですが)、
そのガリさんのところから独立したセキさんに会いに、
たくさんのシェフ達がこぞってお店が終わったあとにやってくるという、
ある意味とても貴重な時期がありました。勿論彼の実力もそうなのですが、
深夜営業というのも功を奏して、レストラン業界の中から話題になり始めたお店なのです。
Sushi Sekiに関しては後日書くとして、そのGean-Jeorgesさん、
どこから手に入れたものか、日本では高級銘酒と呼ばれてるもので、
NYの業者が入れることの出来ないような珍しいお酒を持って来るのです。
彼らの敏感さには本当に驚かされます。
そんな方々が注目する日本酒を日本人が放っておく訳にいきません。
そこで当時Sekiで働いていた前出のヤスくんが、お酒の勉強を本格的に始めたのです。
その頃から酒蔵というレストランでは、”新川ちずこ、百瀬あゆち”のお二人が、
既に酒ソムリエとして活躍していましたが、
MEGU,LAN等のレストランで人脈を広げ、その後も勉強を続け、
NYでトップの酒ソムリエとなっていったのです。(手前味噌かもしれませんが)
昨年、LAにある”雲”(現在は残念ながらありません)にマネージャーとして招致され、
遂にCrystal Beverage Award Best Sake List Prestige Awardを受賞したのです。
その雲で働くきっかけになったのも、マネージャー、酒ソムリエとしての、
彼のお客様からのお話しがきっかけになっているものです。
NYに数いる酒ソムリエの中で信頼のおける方々は、
今回名前を出させてもらいました、この御三方。
ちずこさんはもう酒蔵にはいませんが、あゆちさんは今でも働いています。
背の高いとても華のある方です。
もし行かれる機会がございましたら、お酒の事に関しては彼女にお聞きください。
ちなみに、我らがヤスくんは雲が諸事情でクローズしてしまったので、
NYに戻ってからは、レストランのコンサルタントをしながら只今勉強中です。
ヤスを見かけることができるようになったら、またお知らせいたします。

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Professional

職業柄、各業界のプロにお会いすることがよくあります。

スポーツ選手、医者、役者、デザイナー、ソムリエ、shef、画家、など等、

考えてみるとたくさんの方々がプロとして活躍されています。

皆さんとても魅力的な方ばかりで、同じ空間にいるだけで学ぶ事も多く、

いつもいつも考えさせられます。

話は2年ぐらい前の事になるのですが、RedSoxの選手と食事をご一緒する機会がありました。

ご家族でNYにいらっしゃり、ちょうどその時に私の大切な友も日本からいらしていて

(この方を友と呼ぶのはちょっとおこがましいのですが)、

それではランチでもということになった訳なのですが、

それはそれは素敵な方でした。野球好きな私としては聞きたいことが山ほどあり、

食事に集中出来ないほどで、3時間ぐらいたらふく会話を楽しむことが出来ました。

彼の言った名言の一つに、”夢をみない。全ては目標です”と言うものがあります。

これでどなたかは特定できたかもしれませんが、

夢ではなく全てが目標なんだそうです。甲子園行くのが目標、そこで優勝するのが目標、

プロになるのが目標、メジャーリーグで投げることが目標。

夢だと夢で終わってしまうけど、目標は必ず達成できるという持論なんですね。

思わず奥様に、”かっこいいですね~!”って言っちゃいました。

私の友が作家が書いたかと思ってたっていうぐらい、カッコよかったです。

我々凡人には到底持てない、高い高い志と信念、孤独に打ち勝つ強い力を持ってる方です。

それでもって優しいってきてるから、そりゃ素敵ですよね。

今年も活躍が楽しみです。

このような方々とご一緒できる事に、本当に心から感謝しています。

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Preparation H

突然タイトルがHemorrhoids(ぢ)の薬で申し訳ありません。

しかもカテゴリーが美容・コスメにしてあるのも納得いかない方もいると思います。

アメリカではとっても有名なこの薬。日本で言えばボラギノールみたいなものでしょうか。

実際に”ぢ”で悩んでる方には申し訳ないのですが、

この塗り薬をメーカーが記載してる用途と違い、

ちょっと変わった使い方をしている人達がいます。

なんとこの薬、世界のモデル達の御用達なんです。

彼女達が”ぢ”なのかと言えばそうではなく、そこ以外に使うそうです。

お尻に使うものをどうして?と言う疑問は当然持つところなのですが、

”浮腫み”とだけお伝えしておきますので、あとはご想像にお任せします。

ここで詳しい使用例など出して、あとで訴えられでもしたら大変なことですからね。

日本でもNYでもモデルとして活躍している方からお聞きしたことで、

モデル自身がもってるのは当たり前で、現場ではメイクさんも用意してるみたいです。

Preparation Hには色々と種類がありますので、

ご購入の際は使用目的にあったものをお薦めします。

でもお尻でなければ青いのかもしれませんね。

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セントラルパーク

しばらく膝の痛みが引かず走るのを控えていたのですが、

どうにも我慢ならず雪が降る中走ってきました。

降り始めからだったので、走り終わる頃には薄っすらと雪に覆われたセントラルパークは、とても美しかったです。

寒いし雪も降り始めたので、人は少ないだろうと思っていたのですが、

さすがニューヨーカーは違います。雪にも負けず、風にも負けずです。

いつも会う人達はちゃんと走っていました。

名前も知らないし、何やってる人かもしらないけど、いつも会うのですれ違う時には、

声を掛け合ったり、目と目で挨拶したり、不思議な交流を楽しんでいます。

今日も”あっ、お前もいたか!”みたいな感じで、

すれ違う人もたくさんいて、雪の中でも、寒くても楽しく走ってきました。

毎年、この時期のセントラルパークに行くと思うのですが、

どうしてこうも白人の方々は寒さに強いのでしょうか?

今日も雪降ってるし風も強かったのですが、”なんで?”って人がたくさんいました。

ランニング用の短パンはいて上はロングスリーブ一枚。

帽子と手袋だけはやたらとしっかりしてるのですが、

どうしてこんなに寒いのに短パンはけるの?ロングスリーブ一枚でどうして?

って?ばかりでした。私はそれなりの格好していってても寒くて大変だったのですが、

おじいちゃんでも短パン。もう寒そうで寒そうで、みてるだけで凍えそうでした。

確かに走ると温まるけど、いくらなんでも氷点下じゃ限度があります。

4マイル過ぎたあたりから、もう寒くて手の感覚もなくなってしまってました。

こうまで体感する温度が違うの垣間見ると、夏にクーラー効き過ぎて寒いのがよくわかります。

劇場行ったら寒くて大変ですからね。

膝の痛みがまたぶり返してきましたが、寒い中を走るのはとっても爽快だし、

興味深い人達を見れるので、走るにはとっても楽しい季節です。

セントラルパークでのジョギングは本当にお薦めです。

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Commerce

早いものでもう去年になってしまうのですが、

久しぶりにリストに載せれるようなレストランに出会いました。

West VillageにあるCOMMERCEというお店です。

禁酒法時代にspeakeasyだったとこだそうなのですが、

とてもWest Villageらしい建物に囲まれて、まさしく隠されたような所にあるレストランです。

シェフのMooreさんは、最初に働いたDanielさんからおよそ3年に渡り学び、

その後Jean-George,Mercer,Montrachetと錚々たるレストランで修行を積み、

昨年春に自身のお店をオープンさせました。

レストランタイプとしてはアメリカンと言われてますが、

フレンチ、イタリアン、タイなども組み合わせたmenu構成です。

この店を紹介してくれたのが友達のRichard。

この人も何やってるかわからないような不思議な人なんですが、

どうしたことか色んなところに顔がきくんですよ。

我々が行くと知ったら連絡しておいてくれたみたいで、

そのMooreさんがご挨拶に来てくれ、お話しすることが出来ました。

とても落ち着いた紳士で、安心してお任せできるような方でした。

サービスは気取った感じはなく、とてもフレンドリー。

Runnerのアジア系の方が非常にいい動きをしていました。

肝心のお料理なのですが、これまたいいのです。

マッシュルームのラビオリ、子牛のレバー、Colorado Lambは絶品。

本当に久しぶりに美味しいLambを頂きました。Mooreさんのはからいで、

我々が頼んだ品数よりはるかに多い料理が出てきてしまい、

最後にはとても大変なことになってしまったのですが、

それでも次の日も行きたくなるほどでした。

あと忘れちゃいけないのが、自慢のBreadです。

全てin houseで作っていて、Breadとチーズだけでも十分満足のお味です。

お店の人に聞いて、持ち帰ったほうがいいです。

私はお腹が膨れ過ぎて、持ち帰りをすっかり忘れてました。

明日にでもBreadとLambだけ食べに行きたい気分です。

http://www.commercerestaurant.com/

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昭和の歴史

昨日、年末日本に行っていた友達と食事をしてきました。
レストランはEast VillageにあるDIECE。
オーナーの森さんはLANのオーナーでもあり、随分前から仲良くさせてもらっています。
夕べもパートナーのYokoさんもいらして、またしてもお世話になってしまいました。

さて、その一緒に食事をした友達というのが、Lindaさん。
プロデューサー、翻訳家等、様々な顔を持つ人なのですが、
驕り高ぶったところがなく、我々身内から絶大な信頼を得ているのです。
平成中村座NY公演の翻訳と、演出のアドバイザーもしてくれて、
2007年公演の時には、勘三郎丈演じる法界坊に、
”Metrosexual”や”Cheap Seats"などの台詞を言わせた人なんです。
(このwordだけみると、そんなに意味はないのですが、芝居の中では面白い訳なんです。)
黒澤監督の全作品の翻訳もてがけ、レストランのメニューの翻訳もされています。
このレストランのメニューってとても重要で、
例えば”MEGU"のオープニング当時、Imai Koji氏の料理哲学をどうアメリカで伝えるかってことで、
どうしてもLindaにお願いしたいってことになったんですよね。
なかなか日本人が持つ特有の解釈が理解してもらえないことが多いのですよね。
またプロデューサーとしては、映画の製作にも意欲的で、
前作の作品はWings of Defeat(邦題は”特攻-生きたかったよ。死にたくはなかったよ)。
アメリカ人が撮る特攻隊のドキュメント。日本では報道されないようなことまで、
ふかく追求する映画でした。
そして、今回のタイトルにもなっている昭和の歴史を題材とした映画の製作に今は取り組んでいます。
日本に行っていたのもプロモーションの為にということなのですが、
昨日の話ではかなり成果があったようです。
個人名は避けますが、アニメ界では世界中の人が知る”あの監督”からの直接の支援もあり、
様々な分野の方から援助、助言を頂くことが出来たようです。
そのお祝いという意味も含めての食事だったのですが、
本当に彼女は素晴しい。日本での”外人”としての自分のあり方を理解した上での行動、
アメリカ人には出来ない物の捉え方。いつも話を聞いていて、考えさせられます。
60代、70代の方々が言い出せないでいる昭和の歴史を、
アメリカ人である彼女が掘り下げようとしています。
非常に興味深い話をしてもらい、私自身も改めて昭和の歴史を振り返ってみようと思いました。
映画が完成した時にはまた宣伝も兼ねて紹介させてもらいますので、
何卒宜しくお願いします。


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Would you like to enjoy last piece ?

これまでの各界の方々との交流で得た経験や知識が、

少しでも役にたつことを願ってカスタマーサービスのコンサルタントを、

日系企業やレストランでお手伝いさせてもらってるのですが、

やはり日本人が提供するホスピタリティーは世界的にみても、

非常にクオリティーの高いものだと自負しております。

レストランのクオリティーに関しても、サービスは非常に大事なところではないでしょうか。

サービスに関してはまた別の機会に書かせてもらおうと思ってますが、

レストランでまだ料理が少しだけ残ってるのに、

”Are you DONE?”とか、”FINISH?”と聞かれることが多くあると思います。

基本的に私はこの言葉が大嫌いでして、

いくらFine  Diningでもこの言葉を聞くと興醒めです。

そんな時私の親友である鈴木康之(以後、ヤス)が言い出したんです。

Would you like to enjoy last piece ?

彼もそこには以前から気付いていたらしく、この意味をスタッフに教え込んでいました。

ほんの少しの一言で善し悪しが決まる。大事な一瞬だと思います。

RunnerやServerがDone?なんてこられたら、どうしようもなくなります。

仕方ないと言えば仕方ないんです。いいサービスを受けたことがないんですからね。

でもだからと言ってそれでいいとは思わない。

それでいいと思ったらそこまでのお店になってしまうんです。

ヤスはなるべくDoneとかFinishという言葉を使わずに、

器をスムーズに下げれるように工夫を凝らしています。

前述の言葉はあくまで象徴的な言葉であって、

それ以外にもたくさんの試みをしています。

彼の詳しい経歴も後日別ページで書きたいと思いますが、

以前、LANでマネージャーをしていた人です。

日本人の持つ特有のホスピタリティとNYの流儀を弁えた、

貴重な存在の一人だと思います。とはいいつつも何故か私のお客様と彼のお店に行くと、

残念な結果に終わってしまうことが多いのですよね。気合入り過ぎなんです。

彼の活躍これからも期待すると共に、出来る限りの応援をしたいと思っています。

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お友達

NY在住19年の間にたくさんの素敵な方々にお目にかかりました。

今でも思い出すのは、JFK空港に着いた日の事です。

海外も初めて、飛行機も初めて、パスポートもぴかぴか、

そんな野暮ったい私を迎えてくれたのが、

”山口さんちのつとむくん”のこずえさん’とヒデトさん。とっても心強いお二人。

何も知らないし出来ない私をあっちこっち連れまわしてくれて、

色々お世話してくれて、今でも心から感謝しています。

あの二人がいてくれたから、その後の出会いも多くなったと思います。

きんちゃん、フェア、ゆり、さおり、ひろし、村上くん、小川さん、エリック、弓場くん、

ジャネット、モーシン、りょうちゃん。

中でも一番印象的なのが、Buddha BrandのDev Large(我らの呼び名はヒデアキ)。

夜中の2時ぐらいに山ほどのレコード抱えて私の部屋にやってきて、

訳のわからない曲かけだして、「この”ウッ”てこいつしか出せないんですよ」なんて、

延々色んな曲を聴かされ、気付けば朝方。私にとっては強烈な印象でその後も、

仲良くさせてもらっていました。あの頃から何かと熱い男で、

とにかく何事にも真面目に騙すことなく向かっていってました。

彼のご両親(母上は通称ヤスオカベーカリー、意味不明)にもお世話になったり、

今でも大事な親友の一人との出会いのきっかけを作ってくれたりと、

彼との出会いは私の人生の中の一つのポイントになっています。

ご両親はまだNYに住んでいらっしゃるので、たまにやってくるのですが、

先月も来てたらしく、友達伝に珍しいメッセージを置いて行ってくれました。

男の友情などと美化するつもりはありませんが、

ノスタルジックになるのではなく、いつも新鮮な気持ちにさせてくれる友です。

ヒデアキ、今度来たら飲みましょうね。

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Kyo-Ya 饗屋

今回ご紹介するのは、みなさんご存知の饗屋です。

開店当時から料理長の園さんやマネージャーのきみさんには、

とてもお世話になっていて、

オーナーのトニーさんは私の尊敬するNYのカッコいい大人の一人でもあり、

何かと縁のあるお店なのです。オープン前からかなりの時間をかけて作り上げ、

妥協を許さない料理の数々。あれだけ時間かけたら儲けもなくなるよって嘆くぐらい、

毎日の積み重ねの甲斐あってか、去年、暫定的というのがついているものの、

ZAGAT史上初の29ポイントをつけて頂く事ができました。

人事とは思えないようなほど、嬉しく感じてしまいました。

トニーさんも園さんもきみちゃんも、みんなが心を込めて励んだ結果なんですね。

園さんやトニーさん、きみちゃんのエピソードはまた別の機会に紹介させてもらうとして、

このお店のいいところは、宣伝を全くしてないのですよね。

隠れ家的なところをまだ残してくれてるので、

大切なお客様をご招待するのにも安心してお連れすることができます。

こんなお店を作ってくれて、トニーさんには大変に感謝です。

ちなみに、鍋焼きうどんがとっても美味しかったのですが、

このところメニューには登場してないのですよね。

なんとか鍋焼きうどんは復活させてもらいたいものです。

園さん、夏でも鍋焼きお願いします。

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新年会

毎年恒例の新年会に知人宅に行って来ました。

お節、お雑煮、お鍋、煮しめなど等、一年食いっぱぐれのないように、

たらふくお腹に詰め込んできました。今年もありがとう。

NYでは一番古い友人で、もう18年ぐらい親戚のような付合いをしてもらってます。

いつも何かあるたびに食事会を開いてくれて、美味しい料理でもてなしてくれます。

52階からの眺めも最高ですし、そこの集まる人達も彼女の人望からか、

とても素敵な人達が集います。私が知らない業界の方々とお会いすることが出来るので、

いつも感謝しております。前には元巨人軍の水野さんと、

ご一緒させてもらったこともありました。

今回は去年の独立記念日に会った、NY JETSのチアガールのかめちゃんも参加。

今シーズンも無事終わり、今月中旬にNFLのキャンペーンで日本に帰るそうです。

とってもキュートな彼女なので、日本で人気者になるかもしれません。

インタビューとかどう対応するればいいのでしょう?なんて、

みんなに聞いていたりしてたけど、

誰もが言うのは”そのままの方が絶対いい”とのことでした。

私もそのままで話せれば絶対彼女の魅力が現れると思います。

頑張れかめちゃん! NYの皆が応援してるよ。

とっても素敵なかめちゃんのアメリカでの頑張りようは何かの時に

お伝えできればと思ってます。

ちなみに今日招待してもらった私の親友はあきちゃん。

これからちょくちょく出てくると思いますので、よろしくお願いします。

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Soba Totto

先日、知り合いの駐在員の方に招待頂き、

SOBA TOTTOに行ってきました。

同じグループでTORISやYakitori Tottoなどがあるのですが、

中でも今一番お薦めなのは、Soba Tottoだと思います。

焼き場にいていつも目を光らせてるのが、ゴリさん。

彼は日本にいる時はイタリアンレストランのシェフだったのですが、

NYに来てからはビザの関係もあり日本食レストランで働いていたんですよね。

でも彼の味は確かです。

焼き鳥焼いても、キッチンで調理してくれても期待に違ったことはないです。

他の店舗はわかりませんが、あの店にゴリさんがいるうちは、

何を食べても美味しいはずです。

彼との付き合いも長いのですが、いつも美味しいものを作ってくれます。

いつか自分のお店をもって欲しいなと願うシェフの一人です。

ぜひSoba Tottoに行った際にはゴリに声をかけてあげてください。

一番左にいる人です。、

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a happy new year!

新年明けましておめでとうございます。

今年も皆様にとって素晴しい一年でありますように、

心からお祈り申し上げます。

極寒の気温が続いてるNYですが、

昨晩、恒例のMidnight Runに参加してきました。

セントラルパークでカウントダウンと同時に花火があがってスタートという、

走るのが好きな人にとってはとても楽しいイベントです。

日本に帰国してる以外は毎年参加させてもらってるのですが、

この10年ぐらいでは一番寒くて辛い過酷なレースとなりました。

それでも皆さんとっても楽しそうに走ってましたよ。

ご存知のようにこちらでは日本のように新年を慎ましやかに迎えるという習慣はなく、

新しい年を祝うだけなので、お祭り好きのアメリカ人にとっては騒ぐのが目的なんです。

なのでこのレースも仮装して走る人が多く、昨夜も色んな格好の方がいました。

写真を・・・と思いポケット探しましたが、と言いますか家を出て

セントラルパークに着くぐらいに忘れたことに気付き、

あの寒さの中を戻る気になれなかったんですよね。

基本的に私の場合、走る時に何か身につけてたりすることが出来ないもので、

手ぶらで行くことしか頭にないのです。

今年の目標としては出かけたら必ず写真をとってこようと思います。

とにもかくにも、2.5マイルぐらいに短いものなので、

みんなで楽しく走りきりめでたく新年を迎えることが出来ました。

今年の年末には一緒に参加してもらえる方が増えるといいのですが・・・

それだけ読んでもらえるように頑張ります。

今年もどうかよろしくお願い致します。

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