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Would you like to enjoy last piece ?

これまでの各界の方々との交流で得た経験や知識が、

少しでも役にたつことを願ってカスタマーサービスのコンサルタントを、

日系企業やレストランでお手伝いさせてもらってるのですが、

やはり日本人が提供するホスピタリティーは世界的にみても、

非常にクオリティーの高いものだと自負しております。

レストランのクオリティーに関しても、サービスは非常に大事なところではないでしょうか。

サービスに関してはまた別の機会に書かせてもらおうと思ってますが、

レストランでまだ料理が少しだけ残ってるのに、

”Are you DONE?”とか、”FINISH?”と聞かれることが多くあると思います。

基本的に私はこの言葉が大嫌いでして、

いくらFine  Diningでもこの言葉を聞くと興醒めです。

そんな時私の親友である鈴木康之(以後、ヤス)が言い出したんです。

Would you like to enjoy last piece ?

彼もそこには以前から気付いていたらしく、この意味をスタッフに教え込んでいました。

ほんの少しの一言で善し悪しが決まる。大事な一瞬だと思います。

RunnerやServerがDone?なんてこられたら、どうしようもなくなります。

仕方ないと言えば仕方ないんです。いいサービスを受けたことがないんですからね。

でもだからと言ってそれでいいとは思わない。

それでいいと思ったらそこまでのお店になってしまうんです。

ヤスはなるべくDoneとかFinishという言葉を使わずに、

器をスムーズに下げれるように工夫を凝らしています。

前述の言葉はあくまで象徴的な言葉であって、

それ以外にもたくさんの試みをしています。

彼の詳しい経歴も後日別ページで書きたいと思いますが、

以前、LANでマネージャーをしていた人です。

日本人の持つ特有のホスピタリティとNYの流儀を弁えた、

貴重な存在の一人だと思います。とはいいつつも何故か私のお客様と彼のお店に行くと、

残念な結果に終わってしまうことが多いのですよね。気合入り過ぎなんです。

彼の活躍これからも期待すると共に、出来る限りの応援をしたいと思っています。

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