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2009年3月

The Riviera Country Club

なかなか春の陽気にならないNYなので、LAの気候がとても恋しくなってしまってます。

さてさて先日の続き、次の日のチェックアウトのときなのですが、

どうしたことかほとんど全員フロントで右往左往、中には声を張り上げてる人もいて、

何があったかと覗いて見ると、食事代の請求に関してらしいのです。

前日チェックインの祭に、当たり前のように明日の朝食会場はあちらのバンケットルームですという案内が、

ホテルの方からあったのです。食事に関しては案内には含まれると記載してあったので、

誰一人として料金のことなど気にせずに朝食をすませコースに向かいました。

ラウンド終了時にも、ランチの方をご用意してありますのでよろしかったらどうぞと案内され、

これまた何も気にすることなくランチをとり、いざチェックアウトってことになったんです。

そうしたらなんと全員に朝食代として$50、ランチ代として$100の請求がされているではないですか。

中には食べていない人もいたりするので、そりゃもめるに決まってます。

事前の案内ない上に、代金か別途請求になるような感じは全く匂わせず、

しかも朝食$50ランチ$100って意味のわからない料金設定になってるし、

内容も決して見合うものではなかったのにも関わらずもれなく請求。

総勢35名ですから、それなりの額にはなるわけです。

手配した人もそのようなメールのやり取りは一切なく、寝耳に水の状態だったようです。

その後、日本に帰ってからどうなったのかはまだ聞いてないのですが、

その場では食べた人のみ支払ったような感じで落ち着きました。

一体これは何だったのかよくわかりません。

何かしらのコミュニケーションミスだったのか、見間違い見落としだったのか、

何かかがどうして起こったのか個人的には原因を追究して、

次に同じことが起こらないようにするほうがすっきりすると思うのですが、

これからどうなることなんでしょうか。

ちなみに、一般的なことを説明させてもらいますが、

食事やミーティングをする為にバンケットルームを借りる時には、

必ずといっていいほどBEO(Banquet Event Order)というものが発行されます。

いわばバンケットを借りて、こんな内容で何時から何時まで料金がいくらで等ということが記載された、

契約書のようなものです。というか契約書です。

ホテルだと間際の変更でもすぐに書き換えて送ってきて、

こちらもサインをしてすぐに送り返すという手続きを行います。

今回はそのBEOも送られてきてないということですし、

食べた人だけにチャージというConsumptionベースのやり方は、

バンケットでBuffetの朝食ではまずないケースです。

あくまでプライベートクラブなので、クラブ自体が好きなように出来るのかもしれないのですが、

ゴルフ場にあるロッジでは食事がついてるのがあたり前のところもあって、

(例えばPineHurstのGolf Packageなんかは、滞在中の食事が全てふくまれてたりします)

本当に今回のこのようなケースは稀なことでした。

最後の最後に話のネタになるような出来事が起こってしまって、

とってもいいコースだったけど、ランチで$100だからなぁって印象だと、ちょっと残念ですよね。

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The Riviera Country Club

今日のNYは雨が降っています。

昨日はとってもいい天気だったので、LAで走れなかった鬱憤を晴らすからのように10マイル激走。

周りの人達は、こんなにゆっくり走ってる人が何でこんなに必死なの?と思っていたはず。

なんせ激走とか言ってても、おじいちゃんに抜かれてしまうぐらいですからね。それでも私はとってもいい気分で走れました。

さて、今回のLA行きのメインイベント、The Riviera Country Clubです。

サンタモニカ近くの高級住宅街の中に突如として現れるゲートがありまして、

そこのセキュリティーをこえると趣のある小さなロッジ迎えてくれました。

本当に”小さなロッジ”って感じなんです。決して豪華で偉そうな感じじゃないんです。

スタッフの方が手厚く迎えてくれて、一度に20人ぐらい到着したにも関わらずチェックインもスムーズに出来、

いつのまにかみんながロビーから消えて、いつの間にかうろうろしてたんですよね。

高級なところってイメージばかりが先行しがちなのですが、

こういうところって意外に静かに自然に好きなように過せるのですよね。

その時点でもうさすが!って、感心してしまいました。

その夜、WBC観戦や食事だでバタバタしてたので、部屋にはほとんどいなかったので、

部屋の印象は”クラシック”としかありません。

いよいよコンペ当日。朝食を済ませ外に出てみると、既に全員のクラブがカートに乗せこんであり、ほぼ完璧の状態なのですが、

色々な人からの様々なリクエストをスタッフの方々とアレンジしならがら、練習する時間もなくスタートまで大忙し。

主催者からの挨拶とルール説明後、ようやく練習場へ向かったのですが、

舞い上がっちゃってまともに練習なんてできなくて、身体をほぐすぐらいでしかなかったですね。

その後、パターの練習では仲良しの女子プロからレッスンを受け、イメージだけは完璧にしてコースに挑みました。

コースのレイアウトがどうのこうのと偉そうに言える訳もなく、しかも残念な記憶力の持ち主なので、

逐一レポートなどという芸当は私には無理なのですが、とにかくエンジョイできたっていうことは確かです。

キャディーの皆さんもいいキャラクターばかりで、私のグループに付いてくれた一人はコネチカット出身の、

プロゴルファーを目指していた人で、NYのゴルフコースにも精通してる人でした。

NY近郊のゴルフ場の話や、西と東のゴルフ事情の違いなんかを話してくれて、

別の意味でとても面白いラウンドでした。

ここのコースはとにかくグリーンの形がよく出来ていて、スピードや傾斜、ラインなんかに惑わされてしまうように出来てます。

石川遼くんが予選落ちしたのもよく分かります。

18番ホールを終えてキャディーと一言交わしたのは、”Bethpage Blackには敵わないね”でした。

ここまで持ち上げといてそこなの?って感じだと思いますが、それぐらいBethpage Blackは凄いってことです。

こんだけ楽しかったコンペの次の日のチェックアウトで少々もめてしまったんえすよね。

これがとっても長くなりそうなんで、次の機会にしておきます。


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19年ぶり

LAへは、日本行きのトランジットで立ち寄ったことはあるのですが、

数日滞在したのは19年ぶりでした。

19年前のLAの印象は、ゆっくりした街、何もない都会のような田舎(怒られますね、すみません)、

渋滞が酷い街等、とにかくいい印象がなかったのです。

今回もRivieraでプレーするんじゃなかったら、LAには行くことがなかったと思うぐらい興味なかったのですよね。

LA住人の方々、本当に申し訳ありません。

ところが、今回久しぶりに訪れてみると、これがまたビックリするぐらい楽しい街に感じたんですよね。

何がどうと言葉では上手く言えないのですが、20年前に渡米した頃に思い描いていたアメリカの一つがそこにあったんですよ。

”そういえばこんなアメリカを夢見て日本で頑張ってたよな・・・”って、妙に感激してしまって、

見るもの聞くもの全てが新鮮で心から好きになれる街でした。

以前の印象は一体なんだったんでしょうか。

もうすっかりLA大ファンです。よく東にいる人は西が合わないっていいますが、

実際今回行くまでは当たり前のようにそう思っていたし、自分は西を気に入ることはないと思い込んでいましたが、

もうすっかりそんなことも忘れ、東には東のいいところ、西には西のいいところって調子のいいこと言ってます。

一緒に滞在していた方が大のLA好きでして、その方の言葉も大きく影響してるのだと思います。

ほら、これだよ~!って言われて、不思議と素直にその気持ちが分かるような気がしたんですよね。

これからはアリゾナで止まらずに、そのまま足を延ばしてLAにも立ち寄ろうと誓った帰りの機内でした。


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WBC

このところの忙しさにかまけて更新せずにいてしまいました。

この間色々あり過ぎまして、何から書いたらいいものか考えてしまいますが、

そうして考えているうちに忘れてしまいそうな気がします。

まずはまだいけると思うWBCの話題から。

先週末からLAに行っていたのですが、目的はRiviera Country Clubでのコンペ。

数ヶ月前から予定してたのもなので、WBC目的に日程を組んだつもりはなかったのですが、

たまたま滞在日程と準決勝、決勝が同じ時に行われていました。

それでまた、準決勝前日のレストランで偶然にも原監督以下、侍ジャパンの選手達と遭遇し、

挨拶を交わすことになり、チケットご用意しますので是非応援にって直接言われ、

ここまで偶然が重なると偶然ではなく必然ですよね。

次の日は総勢30人で準決勝の応援へ。個人的にはUSA戦だったので少々微妙な心持だったのですが、

いざスタジアムについてみると、もう日本の国旗背負って応援してる気分でした。

でも準決勝の日はおそろしく寒くて、後半は早く帰りたいのも半分ぐらいのモード。

終わってからの30人の食事はどう手配すればいいんだ・・・?なんてのもあったので、

気が気じゃなかったのですが、一旦ホテル帰って解散しようってことになり、

数名だけ連れて食事に行くことになりました。

そしたら何とまたしても原監督に会ったではないですか。

松坂選手なんか一仕事終えた充実感でいい顔してるし、他の選手達も自信に満ち溢れた顔をしていました。

山田投手コーチが一言つぶやいた、”監督の胆の太さには驚かされました”って言葉に、

我々は驚きました。公表できない事情が色々とある中で最善の采配をした原監督の素晴しさ、

それだけでも泣けてきます。その時点で次の日の決勝は私の中ではもう勝利しかありませんでした。

決勝戦はただひたすら応援です。声がかれるまで応援してました。

我が兄貴はもともと声が大きいので、イチロー!!城島!!なんて叫んでたら顔をさされてしまい、

すっかり周りを取りまとめる応援団長になってました。

前日の寒さを感じることもなく、とにかく終始興奮に包まれた時間でした。

試合終了後のパーティーもとにかく盛り上がり(我々のプライベートパーティーです。)、

朝方まで飲み明かしてました。

優勝も嬉しいですけど、私一個人としてはみんな嬉しい顔して飲んでるのが一番嬉しいですね。

それもこれもチーム日本が優勝してくれたおかげです。

おめでとう!ありがとう!

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大成功

激忙の一週間のため、すかりと更新できずにいました。

どうしてこうも、忙しい時に限っていくつもの仕事が重なってしまうのでしょうか。

今週は日曜日から今日の午前中まで、寝る時間がないぐらいのスケジュール。

でも一番大事な”禅”の試写会は、おかげさまで大成功に終り、それだけで疲れも吹っ飛んでしまうようです。

イベント自体よりも、たくさんの方から映画に関して賞賛のお言葉を頂いたことが何より嬉しいですね。

勘太郎も当初心配していたお客様の入り状況も好調のおかげで、

舞台挨拶では思わぬことも口走ってしまったり、二人でリハーサルしたはずの台詞がとんでしまったりと、

思っていなかった緊張感を味わったようです。

また製作会社のスタッフの方の熱い思いを毎日聞くことが出来、

本当にこのイベントに関われてよかったと思わせてくれました。

製作サイドの思いがどれだけお客様に伝わるのか興味があったのですが、色々な反応があって面白かったですね。

人によってはおりんに共感してたり、道元の生き方に自分を見つけたり、

台詞にある道元の言葉を自分に言われてるように感じたり、その人の今の状況によってこの映画の見え方が違ってるのだと思いました。

春は花、夏ほととぎす、秋は月、冬雪さえてすずしかりけり

6月にはDVDも発売されるのですが、是非フィルムで観て頂きたい作品です。


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喉が・・・

夏時間になって夕方走りやすくなってきました。

今週末は午前中に走ってましたが、LAから帰ってきたらもう夕方シフトに変えてもよさそうな感じです。

このところ、iPhoneのアプリでトレーニングを管理してくるものがあるのですが、

怖いぐらいに正確に自分がどこを走ったのか表示されるんですよね。

平均タイムや距離、何でもできるんです。今更ながらiPhoneって凄いなぁと感心してました。

ここ数日、仕事でしゃべくりまくっていたら、喉の調子が悪くなってしまいました。

もともと喉は強い方じゃないので、気をつけてるほうなのですが、

さすがにこんだけしゃべってたら、声が出なくなってしまいました。

ポリープに似たようなかすれかたなので、それだけが異常に心配。

喋ってなんぼの商売だし、ポリープなんて手術するとしたら、一月ぐらい仕事しないことになるし、

声を出さない生活なんてとんでもないストレスだしって、まだポリープだと決まったわけじゃないのですが、

ここ数ヶ月、疲れたり喋りすぎたりすると声が出なくなるので、

とっても心配なんです。月末までは検査にもいけるかどうか・・・?

市販でいい薬ないかな??

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Keens Steakhouse

久しぶりにニクニクしい美味しいステーキを食べてきました。

マンハッタンに数あるステーキハウスの中で、私のお気に入りはKeens Steakhouseです。

Peter Luger, Sparks, Wolfgangなどの有名なお店を差し置いて何を!という方もいるかもしれませんが、

ここにもちゃんとレジェンドはあります。アメリカの歴史もあります。もちろん、美味しいお肉といいサービスも。

私の大好きなピカピカも古いレストランなのにも関わらずちゃんとありますし、

積み重ねられたレストランならではの暖かさ、これまた私の好みの隠れ家のような特別感。

数年前になりますが、一度パーティーを企画したことがあり、

それ以来ステーキというとここに来るようになりました。

お店のDecorはいわゆるOld Fashion Steakhouseで、全米最大のChurchwarden pipesのコレクションが店内全てに展示してあります。

1885年の開店以来、Teddy Roosevelt, Babe Ruth, Will Rogers, Albert Einstein, J.P. Morgan,

General Douglas MacArthur 等の各界著名人が多く訪れる隠れた名店なのです。

Mutton ChopをNYで初めてサーブしたお店ということもあり、

今でも尚、このお店のLegendary MenuはこのMutton Chopで、

とてつもない大きさの”もの”が皿にのってきます。

日本人はギャートルズ、アメリカン人はFlint Stoneと思わず口にしてしまいます。

丁度いいサイズってことになるとFilet Mignonぐらいになると思いますが、

SirloinやT-Boneサイズが大きいからといって、決して味が悪いわけではありません。

ステーキハウスの例に漏れず、ここもとても賑やかですので、

小さなお子さん連れの方にはお薦めできないかもしれません。

でも、ここを知ってると少しは自慢できるかもしれませんよ。

一緒に行った玲子さんも大満足の様子でした。

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東京ソナタ

Village East Cinemaで東京ソナタの試写会があり、Lindaとのぞみさんに招待頂いて観に行ってきました。

映画の内容は評論家のようなことはしたくないので、小泉さんが相変わらず可愛いかったとか、

香川さんのいい役者ぶりを改めて感じたとか、久しぶりに役所さん観たとか程度にしておきます。

ただ、翻訳された字幕だけには触れますが、さすがはLindaです。

何がどう面白いって、残念な私は一度きりの映画の字幕を逐一覚えてるほどの記憶力がないので、

どうか一度実際に観て頂きたいのですが、日本語をしっかり理解してるという次元ではなく、

ストーリーやキャラクターを邪魔しなく、むしろ引き立てるように訳されてるんですよね。

あんまり褒めすぎると手前味噌になってしまうので止めておきますが、一度ご覧になってみて下さい。

東京ソナタは13日からNYでも公開されます。

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見たい・・・

奈良さんがNY市警に逮捕されていたということです。

「【時事通信】米芸術系誌「アート・イン・アメリカ」(電子版)は9日までに、

大きな瞳の少女の絵で知られるポップアート作家、奈良美智さん(49)が先月末、

米ニューヨーク市内の駅で落書きをしたとして逮捕され、2日間市内の施設に拘置されたと伝えた。

それによれば、奈良さんは先月27日、マンハッタンのユニオン・スクエア駅構内で、

友人2人の肖像を落書きした。翌日は市内で開催中の作品展の初日だったという。

奈良さんはかわいらしいがひねた表情を持つ少女の絵で有名。

ニューヨーク近代美術館(MoMA)などに作品が収蔵されている。」

「アート・イン・アメリカ」では1日の時点で掲載されていたみたいですが、

日本では昨日報道になったみたいです。

題名の見たい・・・というのは正直な気持ち。

でも「アート・イン・アメリカ」でもコメントされてるように、やはり違法なのはまずいですよね。

今度はちゃんとNY市に許可を得て、書いて欲しいですね。NYの地下鉄の駅にはそういう駅もありますからね。

既に消されてるだろうけど消されてないこと祈り、明日Union SQ行ってみようと思います。

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Tropicana

Tropicanaのパッケージのデザインが去年変わったのですが、

不評に不評を得てしまい、デザインがもとの戻るのだそうです。

会社のロゴや商品パーケージのデザインを変えるというのは、

例外なく、それはそれはもう大変なことだったと思います。

時間もお金も名誉もかけての取り組みが、今この時点では残念な結果となってしまったようです。

Tropicanaと言えば、私が初めてこの国に来た時に、この国の豊かさを最初に感じた物ででした。

当時の日本で主流だった果汁入りジュースといえば30%程度のもので、

それでも十分満足していたのですが、恥ずかしながら生まれて初めて飲んだ100%のあの味は、

今でも忘れることが出来ないぐらいの衝撃でした。

まだ若かった頃のことなので贅沢な事は何一つ出来なく、

しかも留学を考えていたもので、欲しがりません行くまではぐらいの気持ちでの生活では、

高級ホテルの朝食で出されるようなフレッシュジュースなどとは無縁でした。

20数年前に夢見たアメリカはそれはもう本当に夢の国。

流行ってた映画がトップガンにバックトゥザフューチャー。

まさにそれを観て夢描いていたので、それはもう豊かで明るいイメージしかなかったものでした。

当然ながらイメージするのと現実とのギャップはあるもので、

JFKに到着してすぐにその現実と直面することになってしまったのですが、

こちらでの生活は毎日驚きの連続でした。

日本が豊かじゃなかったとうことではありません。

日本はバブル全盛期でしたので十二分に豊かでした。

私個人的に余裕のある生活をしていなかっただけなので、

国同士で比べるものではないのですが、どうしても驚き方が”やっぱりアメリカってすげぇよ”ってことになったんですね。

スーパー行ったら並んでるジュースは100%のものばかり、しかもパッケージの大きいこと。

コーラのボトルの大きさにも、肉の量も何もかもがでかいのなんのって。

家に帰って冷蔵庫を開けて、ルームメートに恐る恐るオレンジジュースをもらっていいかとお伺いをたて、

初めてそれを口にした瞬間、アメリカに来た実感が沸いたんですよね。

こんなに美味しいオレンジジュースをこの街の人達は当たり前のように飲んでるんだ、

蛇口をひねったら当たり前のようにどの家庭もお湯が出るんだ、

寒くなったら暑いぐらいに勝手に部屋には暖房が入るんだ、

入居したら冷蔵庫もガスコンロも備え付けなんだ、って何でも驚いてたもんです。

今となっては当たり前の事ですが、一つ一つがもう大変な騒ぎでした。

今でもTropicanaを飲むと、あのワクワク感が戻ってくるんですよね。

去年デザインが変わった時には、JALの機体の尾翼にツルがいなくなったと同じぐらい、

残念な思いでしたが、これも時代なのかと思っていましたが、

意外に昔のデザインのファンが多かったということなんですね。

Cambell Soupのデザインも戻らないでしょうかね。

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WBC

WBCが始りました。日本の2連覇が期待されていますが、

今日の放送をみて一つ思ったことが。

個人競技でないものは、やはりチームの絆って必要なんですよね。

何を今更なのですが、中国との試合でやきもきしてみていた方も多かったのではないかと思うのですが、

勿論私もその一人で、あれだけの選手が揃っていて、どうして中国相手に圧勝出来ないのか?って、

何にかこの胸に詰まったような感じはなんなんだ?って。

それで思ったのが、やはりあれってチームワークが必要なんだと言うことです。

日本代表のチームワークが悪いというのではないんです。

まだ出来たばかりのチームだから、チームの輪がまだ強く繋がってないんだと思います。

やはりシーズン通して戦う同じチームとは違い、

いくら実力がある人達がそろっても、野球は9人でやるもんなんですねって、

改めて教えられてるような気がします。

箱根駅伝も学連選抜が上位にはいれないのも、そのチームの絆が薄いからなんでしょうね。

この数週間でチームの絆が深まって、強いチームになって欲しいです。

丁度、準決勝ぐらいからLAにいる予定なので、日本の試合が観れることを期待します。

頑張れニッポン!

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Mon Production

今日、West VillageにあるSweet RhythmMon Production主催のパーティーが行われました。

パーティーと言っても、全くのプライベートなので、

日本からいらっしゃったお客様とNYにいるJAZZミュージシャン達が集まるだけのものなのですが、

これがまた凄いメンバーが来てるらしいのですよ。

”らしい”というのが、恥ずかしながらJAZZに関しての知識は皆無に近い私は、

いくらこの人が有名でと言われても、誰が誰やら皆目見当もつかずちんぷんかんぷん。

ただこのもんプロダクションの社長である西蔭さんのプロモーターとしての信頼に対して、

これだけのミュージシャンが集まって、ノーギャラで演奏してくれることが、

いかに凄いかだけは理解出来ています。

もんプロダクションのホームページに記載されていますが、

ここ数年、西蔭さんご自身でNY JAZZ Tourというのを企画していまして、

その現地でのお手伝いをさせてもらうようになって、お付き合いが始りました。

音楽関係の仕事はあまりないので、失礼ながら西蔭さんのプロダクションについても存知上げなかったのですが、

お会いしてその人柄に触れましたら、多くを調べる必要はありませんでした。

後から聞いたところで、既に30年近くもJAZZミュージシャン達のプロモーターをされていて、

日本でも有数の信頼ある有名な会社だとしりました。

これから日本に行く予定の人達、今まで西蔭さんにお世話になった人達が集まって、

JAZZを楽しみましょうって言うのがこのパーティーの趣旨なんですね。

日本からの参加者もステージに上がり演奏したり歌ったり。

皆さん本当にJAZZが好きなんですね。参加したメンバーの方が仰ってたのは、

こんなプライベートでJAZZ FESTIVALみたいなメンバーの参加は有得ないのだそうです。

来年までにはもう少しJAZZに関して、知識をつけておこうと思う日でした。

今年も西蔭さんのクラリネットは素敵でした。来年も楽しみにしております。

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Mercat

Bond stにあるMercatというTapasのお店です。

以前Casa Monoを紹介させてもらったのですが、その時に言ってた様にこの頃TapasBarが好きなんです。

このお店は知り合いの女性に連れて行ってもらったのが初めだったのですが、

それ以来お気の入りの店となってます。

先日行った時には混んでてカウンターに座ったんですが、

そのおかげでシェフとお話しすることが出来て楽しい時間が過せました。

開店当時いたシェフではないのですが、その時いたのは意外にもインテリシェフ。

USCを卒業してから料理の世界に入ってきてそうで、

もともとCAの人なんですが、NYに来て何かと刺激を受け、

今はレストランビジネスが楽しくて仕方ないといった感じでした。感じというか本人がそう言っていました。

さすがはUSC卒業ということで、料理の説明がとっても細かくなかなか薀蓄がある表現でした。

Jamon SerranoよりJamon Ibericoの方が高いのが分からないところなのですが、

Shishitoがあったりコロッケがあったり、我々には馴染みのメニューが多く、

気軽に楽しめるお店です。Bond stには素敵なお店が多く、競争も激しいはずなのですが、

どのお店もそれぞれの色があって、とっても綺麗に磨かれてるように感じます。

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Black Mountain Wine House

久しぶりにブルックリンから戻り、久しぶりにセントラルパークを走ってきました。

ブログも更新せずにいまして、こちらも久しぶりに更新したいと思います。

久しぶりに走るセントラルパークはもう少し春になってると思ってましたが、

NYの春はまだまだ遠そうです。

今日、紹介するのはBrooklynのCarole GardenにあるBlack Mountain Wine Barです。

全く目立たないところにあるお店なので、そこを目的に行く人じゃないと、

見つけることが出来ないようなお店です。

Speakeasyを思わせるような、古いタウンハウスの1階にひっそりとあります。

Carole Gardenのメインの通りはSmith stなのですが、

そこから東へ1ブロック行った住宅街に囲まれた、Hoytt stとUnion stの角にあって、

マンハッタンにあるようなコジャレタ感じではなく田舎の飲み屋さんで、

メニューも食べ物は全て$10、チーズが$4と値段は安めの設定となっているために、

いつも地元の人で賑わっています。

こんなお店がやってみたいと思ってしまうようなお店でした。

派手ではなく、落ち着いた雰囲気があって、不粋な客もいない。

全てが理想とはいいませんが、羨ましくなったのは確かです。

あんなところで、やすくんが酒バーでも始められたら最高なんですけどね。

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