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L’Atelier de Joël Robuchon

今頃になってからですが、L’Atelier de Joël Robuchonのご案内です。

Executive Chefの須賀さんが今週でNYを離れることになり、

いつもはプライベートで会うことが多かったのですが、昨日久しぶりにお店に伺うことになりました。

Robuchonさんの粋を汲む彼が作り出す料理は、”これぞフレンチ”と再認識させてくれるのですよね。

色々なブログ等で、このお店や彼のことが掲載されているのですが、

フレンチ・ジャパニーズ・フュージョンだとか言ってる人もいたり、

(もうここ数年フュージョンなどという言葉を使ったFine DiningはNYでは見かけないし、

もしそんな言葉を使ってたら、相当残念なレストランなんですがね。)

有難いことに、最高の評価をしくれてる人もいました。

誰が正解で、何が間違ってるということはないと思いますが、

私個人的に思うのは、あれこそがRobuchonさんの料理であり、

須賀シェフのレストランなんだと思うのです。

須賀さんは本当の意味での”Chef”なんだと、あの立ち振る舞いをみてつくづく思いました。

そのChef Sugaの元で働いてるスタッフもまたとってもスマートな人ばかり。

そんな人達が働いてるレストランがピカピカになるのは当たり前ですよね。

多少何か問題があったとしても、そういうスタッフがいれば、

次に行った時にはよくなってるものだと思ってます。

昨日はLa BernadinのEric Ripertさんとも一緒になり、美味しい料理と楽しい会話で、

久しぶりに心地の良い食事となりました。

本当にいい料理を食べると、う~~~んって唸るのではなくて笑いに変わるのです。

みんな笑顔のレストランでした。

ちなみに、お薦めの料理は Steak Tartar、Seared Foie Gras、Lobster、See Urchin、

Beef and Foie Gras Burgers、Lamb、Amadai等などって、何でも美味しいのですよ。

勿論、ワインも充実してるのですが、

昨日は担当してくれた方に全部お任せしたんですが、やっぱりFoie Grasには白ワインが出てきました。

”Fioa Grasには赤ワインが合いますね”なんて言いますが、

ぴったり合った白は本当に相性抜群ですよ。

よく昔肉系には赤、魚系には白なんて言ってた常識、

すっかりどこかへ行ってしまった時代になりました。

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