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2009年6月

US Open Golf

またしても更新が疎かになってしまいました。

先週はお友達のチョビのお世話に時間がとられ、その後は大興奮のUS Openがあったりと、

バタバタとしてたのですが、そのUS Openの事は書かずにはいられますまい。

ってそんな大袈裟なことを書くつもりはないのですが、

毎年行われてる競技ですが、今年はBethpageで開催されるってことで数年前から楽しみにしてました。

いつも私がプレーしてる設定とは当たり前ですが全く違って、それはそれはもう凄いセッティングになってました。

が、それが今年はどうしたものか天気が悪過ぎました。

コンディションとしては最悪で所謂US Openのセッティングには程遠いものでした。

初日に雨で順延、二日目はかろうじてプレー出来たものの、フェアウェーはカジュアルウォーター、

グリーンは柔らかくロングアイアンのショットでも簡単に止まってしまう状態。

とは言っても、全てのプレイヤーが同じ条件なのでコンディションがどうこうと言ってる場合じゃないと思いますけど、

なんと言ってもUS Openなのでもう少しいい条件の下でみたかったですね。

結果としてはあまり知られてないプレイヤーが優勝しましたが、

今年の一番の注目はDavid Duvalという選手でした。

数年前までは、タイガーかデュバルかっていうぐらいの人だったのですが、怪我で不調続き。

世界ランクも一時は1位になったこともあるのに、現在は889位。

どん底まで落ちた選手の復活。

同年代としてはとても勇気付けられるファインプレーを見せてくれました。

タイガーのプレーも楽しみでしたが、フィルとデュバルの活躍も心躍らせてくれました。

スタンドに座ってて感じたのですが、タイガー人気以上にフィル・ミケルソンの声援の凄さには圧倒されました。

今回、奥様の事情が加味されたのかもしれませんが、誰よりも大きな声援でした。

また彼のファンに対する接し方が尋常じゃありません。

通常、練習ラウンドはホールとホールの間で選手達がサインをくれるのですが、

今回色々と事情があったミケルソンは練習ラウンドに集中したいってことで、

ラウンド中にはサインを一切しなかったんです。

でも”ごめんなさい。終わったらサインするから”ってみんな言いながら歩くんですよ。

それで終わったら本当にサインのために約2時間。もみくちゃにされながら”ありがとう”って言葉を絶えさずに、

ずっとサインし続けてるんです。本当に感激しました。こんなにファンを大事にしてるから、

声援も心がこもったものになるのでしょうね。

技術的にも特別な人達ですが、ファンサービスも一流ですね。

プロの凄さを改めて実感です。

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Coney Island

本日は朝から土砂降り。

雨があがることを期待して、午前中は何度空を見上げたことやら。

願いが通じて夕方にはお天気回復。無事に走りにいけました。

先々週の(もうそんなにたったんですね。)ハーフマラソンの時に、自分のトレーニング方法の甘さに気付き、

この10日間それなりに工夫してトレーニングしたつもりでした。

今まで以上にとても苦しいのですよ、これが。まぁ、今まで走ってたのがあまり意味がなかったことの証明なのですが、

あっというまにタイムがよくなってます。今日は6マイル52分台が出ました。

こんなにて効果覿面なんですね。この数年、一体なにしてたんだろう・・・?

とりあえず目標の6マイル53分を切り、残りの4マイルはクールダウンのつもりで走り切りました。

っていう今日のRunのタイムはいいとして、先週末友達に誘われてConey Islandに行ってきました。

昨年、リース切れで更新した時のレントが恐ろしく上がることを理由に、

地元の子供達が楽しみにしているAstro Landが閉鎖に追い込まれることになってしまいました。

協賛企業の後押しと景気後退でレントも落ち着いたようで、今年も無事にオープンできることになりました。

で、Coney Islandと言えばThe CycloneNathan'sです。

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こちらのサイクロン様、色んな意味で一番の絶叫マシンです。

グレードアドベンチャーのキンダカにも乗りましたが、やっぱりサイクロン様一番です。

こんな怖いのないですよ。身体浮きますからね。しかも木造ですよ。

今でこそ安全バーが付いててしっかりと固定してくれてますが、

以前は車のシートベルトのようなものだけだったんです。よくポケットの中に入ってるのがなくなってました。

久しぶりに乗りましたが、相変わらずの最強ブリでした。

ホットドッグで有名なNathan'sはこのConey Islandが発祥。

普段はよほどのことがない限り口にしないホットドッグですが、Coney Islandに行ったら必ず食べます。

輩達に混じって大きく口を開けてぱくつくのがとっても美味しい。

あそこで食べるから美味しいんでしょうね、きっと。ビールとホットドッグと訳のわからない叫び声。

これが一緒になればこちもまた最強のホットドッグ屋さんに変身です。

毎年7月にあのホットドッグ大食い?早食い?競争も行われるのがこちらの本店。

昨年、一昨年と負けはしてますが、前人未到の6連覇を達成したあの小林さんで有名になった大会。

今年も小林さんは出場するのでしょうか?

NY在住の方でも中々、Coney Islandに行く機会は殆どないと思います。

遊びに来てる人達は、周りがそういう地域ってこともあるので、輩が多いし、輩が楽しめるものしかありません。

純粋にビーチに行きたい方には当然お薦めしませんし、

アミューズメントパークを期待してる方にもお薦めできません。

ある程度覚悟の上でお願いしたいのですが、CycloneとNathan'sはお薦めします。

しつこいようですが、ある程度の覚悟はくれぐれもお忘れにならないように。

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イラク派遣兵

前出のパトリックの話の続きなのですが、彼は基本的にはNYPDのオフィサーなのですが、

この1年間イラクに兵士として勤務していたのだそうです。

ゴルフ中でもあったし、何より初対面だったので、そうそう突っ込んだ話は聞けなかったのですが、

イラクに行く事になった動機としては、とにかく国の為にと思って行った訳じゃないということだけは分かりました。

NYPDから派遣兵の話があり、興味を持ったということなのです。

何に興味を持ったかと言うと、有給の休みがもらえる、昇進の機会が広がる、

人生の経験になる、というところみたいです。(勿論、冗談半分です。)

どこで勤務してたかを聞いたのですが、全く知らない土地の名前を言われて、

全く覚えることが出来ませんでしたが、バグダッドに近いところだと言ってました。

現地はまだまだ危険らしく、彼自身は身の危険に晒される事なく無事だったようなのですが、

やはり勤務中だけではなくキャンプに戻ってからも、多少なりとも緊張感があったそうです。

イラクの人達の反応もバラバラで、アメリカ人が大嫌いって人もいれば、

自分から近寄って仲良くなろうと(媚をうろうと)してる人もいるらしいです。

もっともっと話を聞きたかったのですが、何度もいいますが初対面でゴルフしながらなので、

もっと仲良くなったら根掘り葉掘り聞こうと思います。

ゴルフ終わった後に一緒にビール飲んだんだけど、すぐに彼女からの電話で帰ってしまいました。

今は帰還して2ヶ月の有給休暇中がもらえてるということでした。

暇だからいつでも電話してくれ!またゴルフ教えてくれ!ってビール一気飲みして帰りました。

確か彼はNYPDのオフィサー・・・車運転して帰るんだよね?

まぁ、ちっちゃいことは気にするな!ですね。今度はパトリックと野球観に行かなくちゃ。

彼はコネチカット出身なのでレッドソックスのファン、私は20年来のヤンキーファン。

フェンウェイパークのチケットなら私にお任せということで、

いつか一緒にボストンまでヤンキー戦を観に行こうってことになってます。

それにしても、初めてイラク派遣兵にお目にかかりました。

生々しい話は聞けてませんが、この人がイラクで1年も勤務してたんだと思ったら、

2ヶ月の休みで大丈夫なのかな?もっと休ませてあげればいいのにって思ってしまいました。

2ヶ月は長い?短い?どっちなんでしょう?

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NYC Golf

昨日、3月にリビエラカントリーでプレイして以来となるゴルフに行って来ました。

どうしたものか今年はタイミングが合わず今までいけてなかったので、

云わば今年のNYでのゴルフデビュー戦です。

この歳になってもワクワクしてしまう自分が情けないですが、

いつものようにヤスと二人で喜び勇んで待ち合わせました。

特にどこでプレイしたいとかお互い希望はなく、数年振りにPelhamにでも行ってみようということで、

予約もせずにふらりと行ってみました。

ここはホームページを見てもらうと分かると思うのですが、NYのシティーパークの中にあるゴルフコースなんです。

アメリカのパブリックのゴルフコースは、とにかくプレイフィーが安く気軽に楽しめるというのが一番の魅力で、

ゴルフを始めた当初は早朝のディスカウントの時間帯に行って、

歩きで$16ぐらいでプレイしてたこともあるっていうぐらいお手頃感満載だったのですが、

ここ数年は驚くぐらい値上がってしまい、週末に気軽にという感じではなくなってしまいました。

実は、前市長のジュリアーニさんがNYCのパブリックコースのメンテナンスにお金を投資してくれたんです。

というのは、息子さんがゴルフ好きで、折角NYCにゴルフ場があるのにあまりに酷いメンテナンスで、

わざわざ郊外まで行かないといけないと嘆いたところから始ってるという噂なのですが、

コースのメンテナンス、クラブハウスの建て替え、レンジャーの数を増やす等、

それなりにお金をかけてしまった分プレイフィーに跳ね返ってきてしまいました。

どれも必要と思われることなので、特別文句を並べ立てる気はさらさらないのですが、

何もここまでって言うクラブハウスもいくつかあります。

昨日行ったそのPelhamもここ数年クラブハウスを建て替えていたのですが、

今年ようやくリオープンとなりました。

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↑こんなところ、昔は待ち時間に輩達がタバコ吸いながらトランプやってたりしてところなんですよ。
今ではちょっとしたホテルのロビーのよう。

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↑ちょっとしたレストランのようなたたずまい。
以前と違う客層を狙ってると思うのですが、レストラン自体がそんなに変わってないような・・・

でもやっぱりプレーしてる人は、以前も今もそんなに変わってなかったです。一安心。

ヤスと二人だけだったので、一人ジョインしてきた人もやっぱりNYCのパブリックには欠かせない人。

でも彼の経歴聞いてたらとっても興味深い人でした。

彼の名前はパトリック。話は明日にしますね。

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おくりびと Departures

先週の金曜日からおくりびとの全米公開が始りました。現在全米の歳を中心に8ヶ所、

NYでは3つの劇場で公開しています。早速、様子をみに金曜の夜に行って来ました。

何度みてもいい映画です。滝田監督も本木さんがよく口にするuniversal languageを、

この映画では実感することが出来ると思います。是非みなさん劇場でごらんになって下さい。

今週末にはまた8ヶ所、来週末にはさらに公開劇場が増える予定です。

Lincoln Plaza Cinemas

Landmark Sunshine Cinema

City Cinema 1,2 & 3

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