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タバコ

米疾病対策センター(CDC)は22日、米国の成人の喫煙者は4600万人に上り、たばこが原因で年間44万3000人が死亡しているとの統計を発表した。

喫煙に直接関連した医療費は2004年の1年間で960億ドル、健康関連の経済損失は年間1930億ドル、生産性低下による損失は970億ドルと試算している。

州別にみると、最も喫煙率が高かったのはウェストバージニア州の26.5%、最も低かったのはユタ州の9.3%だった。

24州と首都ワシントンのあるコロンビア特別区では包括的な禁煙法を制定してたばこを規制している一方、ウェストバージニアなど7州は州全域規模の禁煙法を設けていないことが分かった。

カリフォルニア州は包括的なたばこ規制が奏功して、1988年に22.7%だった成人の喫煙率を、2006年には13.3%にまで低下させたという。喫煙者の減少により、ほかの州より速いペースで心臓疾患による死者と肺がんの発生率も減った。

全米規模で禁煙の取り組みを進めれば、喫煙による死者を減らして州の経済負担も大幅に軽減できるとCDCは提言している。 (CNN より)

いさかさ古い記事なんですが、タバコによる経済損失(かなり前は”効果”だったような気がしますが・・・)についてです。

私も、タバコをやめてからもう10年。以前は、人の迷惑も顧みず好き勝手なことを言っていた、

どちらかというとマナーの悪いスモーカーだったような気がします。

今では、タバコをやめた人によくありがちな煙嫌いになってますが、

タバコを吸う事自体にそれほど抵抗があるわけではなく、美味しく吸ってるんだろうなぁとも思うのです。

何も今ここでタバコについて議論するつもりではなくて、時代が変われば何でも変わっていくものなんですね、

ということを言いたかったのですよ。私がNYに来た20年ほど前は、まだまだ禁煙への意識は低くて、

機内でさえもタバコが吸えていた時代ですからね。

あの密室で13時間も煙が・・・って思うと、喫煙者の方々でもちょっと顔を顰めてしまうのではないでしょうか。

この10年で一気に加速した”国をあげての健康ブーム”。

禁煙運動から始まって、肥満対策、予防医療への移行など、

今やオーガニックが当たり前のように消費される時代となったんです。

昔はタバコによる経済効果がどれだけあるとか説いてたのに、今や経済に損失を与える代物になってます。

現在、”良し”とされてる物でも、数年後には”ダメ”ってことになるかもしれないのですよね。

決して否定してる訳ではないのですが、オーガニックもECOと言う言葉も、時間がたてばなくなってしまうのでしょうか。

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