« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »

2011年3月

恐るべし

何も恐ろしいことはないのですが、恐るべし人とはお友達の竹内玲子さんのことです。

私のブログを読んでくれてる方で、玲子さんのところから尻松と知って来てくれてる方が多いと思うのですが、

その玲子さんがいつもいつもパワフルで凄い人なんだって、改めて感じてるところなんです。

ご存知の方も多いと思うのですが、4月1日にこんなチャリティーイベント するんです。

私、偽善者なものでこういうチャリティーとかというのはちょっと苦手な感じなんです。

自分の偽善がばれそうで怖いってだけなんですが、
(もちろん、今はそんなへたれなこと言ってる場合じゃないのは知ってます)

われらが玲子さんは猪突猛進とでもいいますか、こう決めたら結果が出るまで走り続けるって人なので、

何をするにも行動が早いんですよ。

今回のチャリティーを始める詳細は知らないのですが、きっと”そうだ!やろう!”って言った瞬間から、

思いつくこと全部を全力でやってると思うんです。

マラソンみたいにみんなゴールが同じって訳じゃないから、見失わないようにするのが大変なんです。

今回のチャリティーイベントも絶対成功するはず。

何が根拠と言えば、竹内玲子が全力でやってるんだから、

たくさんの人が集まってくれるはずってだけなんですが、

彼女の周りにいる人達はいつもそのエネルギーに動かされて、

良いにしろ悪いにしろ何かに気付かされてるんですよ。

だから彼女の周りにはいつも誰かがいて、サポートしてくれたり、

ときにはお節介を焼いてくれたりするのだと思います。

そんな元気な、恐るべし竹内玲子に会いに来ませんか?

“東北地方太平洋沖大地震チャリティー”

4月1日(金)寄附受付:午前10時から
チャリティーイベント:午後6時から8時まで
場所:Excy Laser  147 West 35th Street. NY NY 10001

今回は玲子さんだけじゃなく、いつも出てくるコンちゃんやちかちゃんもいるみたいですよ。

ちなみに、私は所用でちょっとしか顔出せません。(使えないことこの上ない・・・)

っていうか、別に私はどうでもいいのは分かってますが、

とにかく、日本の為に何かしたいけど、何も出来てない、何かしたいと思ってる方は、

是非、自分を許すためにでもいらして頂ければと思います。

きっとその気持ちを分かってくれる人がそこにはいますよ。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

冷たい雨が降ってます

暦の上では春分の日を迎えて春になったはずなのですが、

今日のNYはとても冷たい雨が降っています。

いつものことではありますが、暖かい日と寒い日の繰り返しで、

先週の金曜日には20度ぐらいあったのに、昨日朝の体感気温が-1度。気温の差についていけなくなってるお年頃です。


史上最大の災害の東北地方太平洋沖地震がおこって10日が過ぎました。

色々なかたからメールや電話を頂き、実家のある青森のことを気になさってくれることに本当に感謝しています。

まさに時が止まったように、この震災のことを考えていると思いますが、

これだけの被害があったので当然だと思いますが、東京、神奈川、関東近県の方々も、

停電、余震、原発事故、様々なことで不安だったり不都合だったりすて、

大変なストレスを抱えてると思います。でも、”自粛”や”不謹慎”という言葉に締め付けられて、

さらに苦しい思いをされてる方が増えてるように感じます。

家も家族も一切合財失った人に比べれば、着の身着のままで逃げ出して避難所生活をする人に比べれば、

確かにそうだと思うのですが、それでも人は通常の暮らしからの変化をすぐには受け止められないと思います。

私自身も、NYにいるので全く普通の生活が当然のように出来てるのですが、

仕事がキャンセルになりこの先数ヶ月の予定が全てなくなってしまってたりとか、

多分テレビの見過ぎだと思うのですが、不安感を自分自身で勝手に煽ってしまい、

自分がおかしくなってるのがわかります。

決して他の人に言うことはないのですが、イライラして一人テレビに文句言ってみたり、

自分の偽善を棚にあげて、チャリティーの意味をぶつくさ言ってみたり、

何かこう誰かを罵ってないと気持ちが治まらない、これはこうだからこう思うんだと主張しないと気がすまない、

などと本当に自分の行動を棚にあげて、勝手にギスギスしてるような感じです。

そんな小さい自分を発見して、尚更落ち込む日々なんですよね。

全く関係のないって言うのはどうかと思いますが、

このNYにいて仕事に影響があったぐらいで、こう心が折れてしまうのですから、

日本にいる方々はそれはもう本当に大変なんだろうなと感じるわけです。

計画停電はいつまで続くかわからない、原発事故の影響がどこまで出るかわからない、

余震が続きよく寝ることが出来ない。

本当に本当に被災者のことを思えば、

そんな贅沢は言ってられないのはみなさん十分承知してると思うのですが、

それでもやはり人が受けるストレスは、解消できるものではないと思います。

このまま、世の中がギスギスして犯罪が増えてしまわないように願います。

私もその一人だと勝手に思っているので、誰かにセラピーしてもらおうかと考え中です。

これ読んでる人がどれぐらいいるのか分かりませんが、

無事に元気でいる方は、いつもどおりの生活を楽しんでもらいたいと思います。

間違った言い方かもしれませんが、

いつそのいつもどおりの生活がなくなるか分からないのですから、

感謝の気持ちをもって楽しむことが大事なように思います。

私は今のところ、NYで行われてるチャリティー活動には一切参加出来ていません。

もちろん、お誘いは頂くのですが、なんて心の狭い奴、ボランティア精神のかけらもない奴、自分がそうなった時に助けてもらえないぞ、

って毎日のように自分に言い聞かせてるのですが、どうしても「お金を頂く程の何か」を自分が出来るとは思えないんですよね。

自分で出来ることを、自分でするしかないと思っています。義援金はすでに募金しました。

群れてしまうことをちょっと怖がってます。

人それぞれ考えがあって、それぞれの行動があると思いはしても、

少しばかし思い悩んでしまってます。これも震災の影響なのですね、きっと。

もっとしっかりしないといけません。

9.11の時はもう少しまともだったような気がするけど、

やっぱり自分の愛する国のこととなると違うみたいです。




| | コメント (0) | トラックバック (0)

Pray for Japan

http://d.hatena.ne.jp/issey-kumagai/mobile?guid=on&date=20110314&section=1300083000

このリンクを読んで、毎日自問してます。
被災者にしか分からない本当の被害。
自分探しのボランティア。
本当に痛みが分かるのか。
出来ない善より、する偽善。
自分は卑しくはないだろうか。
募金と祈る事しか出来ないでいる自分が、この数日自問してる事。

何故に多くのイベントが中止になってるのか?
危険だからか?不謹慎だからか?
もちろん、中止または延期にするにはそれなりの理由があってのことなのだろうけど、
あまりにも多いように思う。

http://www.yoshimoto.co.jp/corp/news/20110315.html
頑張って欲しい吉本興行。

http://www.lespros.co.jp/ の社長もこう申しております。
実はレプロは20周年の記念事業として所属タレント参加の各種チャリティを準備しており来月発表の予定でした。今回の大震災を受け、急遽基本からの企画を見直し作業開始です。エンタメ業界ならではのやれること!微力ですが支援させて下さい。追ってご案内します。

@mikajohn 救援に奔走しております。彼女の行動を非難する声も聞こえますが、
既に彼女の動きは個人ではなく支援団体規模。
NYにいる息子さんが言ってましたが、ダウン1000着、靴1000足が、マイクロバスのどれぐらいのスペースが必要なのかすぐに分かるのは、アパレルの人しか出来ない業。

@takapon_jp 不眠不休の支援ツイートと募金活動。頑張りは凄いです。今は経済をまわすことに全力を注いでる(?)

被災してない人はいつでも動けるように、
心も身体も健康でいなければならないと思います。
人を元気にするには、自分が元気じゃないとエネルギーあげられないですよね。

ここにあげてる人達は、あくまでも多くある人達のほんの一部。
もっともっとたくさんの被災してない人達が、被災者の手を握ろうとしています。
みなさん、手をつなぎましょう。
見知らぬ手と手をつなぎましょう。
どうしようもない報道に苛立ったり、政府の対応がどうのこうのと批判する前に、
まずは許しあい、慈しみあい、愛し合いましょう。

ニッポンは強いんだ!頑張れニッポン!頑張ろうニッポン!

愛してる、心から愛してるニッポン!


| | コメント (0) | トラックバック (0)

教育

最近、どうしたものか子供を持つお父さんとお話する機会が多いのです。

全く知らない、異次元の世界です。

虐待の話やお留守番のこと、先生からの手紙等など、本当に知らないことばかりです。

なんでそんなこと?って思うぐらいのこともたくさんあるのですが、

その先に繋がるのは、子供の意思の尊重てことなんですよね。

自分が親でもなく、教育者でもないので、全く持って偉そうなことは言えませんが、

殆どのお父さんが言うには、日本の教育よりアメリカの教育制度が数段勝ってるのだそうです。

自由と規則の教え方が、全く日本とは違うということなんです。

自由の国と言われてるこの国でも、教育に関しては決して自由じゃないんです。

約束を守らないと厳しい現実、だけど自分の発想はとても尊重される。

自由ってことはそういうことなんだよって、子供の頃から教えられるってことなんですね。

父親からしか話を聞いてませんので、お母さんの意見は分からないのですが、

私の知ってるお父さん達は、みんなこっちの教育の仕方をとても嬉しそうに話してました。

大人と子供の振り分けが、間違いなく行われてるんでしょうね。





わたくし個人的に子供が嫌いなので、こういう話を聞くと耳を疑ってしまうのですが、

何故か今回ははまってしまいました。

これも、知り合いの子供が産まれたからでしょうか?

受験とかどうでもいいじゃない、好きなことすればいいじゃないって思いが、

尚更強くなってしまってます。まだ産まれたばかりなんですけどね。

いい学校にいって、いい会社に就職することが”いいこと”なんですかね?

勉強なんか出来なくてもいい、勉強の仕方を覚える方が大事って思ってしまう私は、

”子供がいないから、そんなこと言えるんだよ!”って、怒られるのでしょうかね。

以前は、子供なんて・・・って思ってましたけど、最近は子供が欲しいと思うようになりました。

男のずるさなんでしょうか?最近のベビーブームに完全に影響されてます。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

鳥心

昨日はとてもいい天気だったのですが、今日は一日雨が降るようです。

気温は昨日と同じで高めなのですが、外で遊ぶことが出来ません。

ご近所さんのちえちゃんと走りに行こうかと言っていたのですが、

これではさすがに走れません。今日はおとなしく家で過ごそうと思います。

昨日、10マイルほど走ったので今日は休んでも、気分的には大丈夫な感じです。

それで、昨日は先日産まれた友人の子供へのプレゼントを買いにWest Villageまで行ってきました。

子供服って、どうしてあんなに可愛いのでしょうか。

本当は頑張ったママに何か送ってあげようと思ってたんですが、

実際に子供服を手に取ると、こんなおっさんでも恐ろしく食い付いてしまいます。

手にした瞬間にもう離したくありません。店のもの全部って言いたいぐらいでした。

そんなテンションの高い一日だったのですが、色んなことが起こりました。

腹ペコで入ったW.Villageのお店にブルックシールズがいてちょっと驚き、

その店の混み具合にも驚き、あまりに普通の料理にもっと驚いて買い物開始したら、

自分では予想もしていなかった子供服に、異常にテンションが上がってしまったことにもっともっと驚き、

ついついワインバーに入ってお酒を飲んで、もっとあげてみたりしちゃいました。

その後、毎週土曜日に通っている空手教室を休んでしまったので、

先生にご挨拶と思いお稽古後の軽い飲み会と食事に参加しました。

そんでやっとタイトルの鳥心さんが出てくるのですが、

軽く飲んでて何を食べましょうかね?ってなったとき、先生が突然焼き鳥との発言。

焼き鳥だったらここしかないでしょってことで、タクシー飛ばして昨日最後のお食事は焼き鳥で〆。

以前にもここで紹介させてもらってるのですが、やっぱり焼き鳥って言ったらここですよね。

Img_1523
池田さんもアツシくんも、いつもお世話になってます。

相変わらず、凄い混みようでした。次から次にお客さんがやって来るんです。

たまたま電話した時に偶然に席が空き予約が出来たのですが、

必ず予約してから行ったほうがいいですよ。ほんと混んでますから。(ってみなさん知ってますよね)

前にも話したのですが、私とオーナーの池田さんとに共通の先輩(というかお世話になってるかっちょいい人)がいまして、

その人を通じてお知り合いになり、仲良くさせてもらってる訳なんですが、

いつ行っても美味しい物を出してくれて、本当に有難いです。
(別に知り合いだからと言って、いいことばかり言ってるんじゃないですよ)

何から何まで自家製にこだわり、手を抜くことのないプロの仕事に感激してしまいます。

今回は、一夜干しというのがあり、これがまた絶品だったんです。
(おバカな私は写真を撮るのを忘れるぐらい酔ってました)

一緒に行った”空手の先生”五十嵐さんは、まだNY生活がそれほど長くないので、

色んなレストランを紹介してあげたくなってしまうような方なんですが、

鳥心さんを気に入ってもらえたようなので、それもまた嬉しかったですね。

焼酎のボトルが残ってるので、また近いうちに行かないといけません。

池田さん、美味しい焼き鳥ありがとうございました。

次回は絶対写真を撮るぞ!自分に喝!






| | コメント (0) | トラックバック (0)

ボランティア

このところ人のブログをみて楽しんでます。

玲子さんリバティーさん等など、みなさん相変わらずとっても楽しくて魅力的な内容ばかりです。

たまに玲子さんのようにねぎラーメンとちくわってのもありますが(個人的にはツボでしたが)、

何をどう書いてもとっても面白く出来るのはさすが作家先生。

リバティーさんも表現の仕方がとても分かりやすくて、同じ事を知っていてもこうまで説明が分かりやすいと、

知ってたはずでも勉強させてもらってる気になります。

人のを呼んでるうちに自分の文章力のなさに改めて寂しくなってしまいますが、

懲りもせずまた一人ぶつくさつぶやこうと思ってしまいます。

で、タイトルのボランティアなのですが、先日あるNPOの方々とご一緒する機会がありました。

仕事上で軽く触れただけなのですが、参加者の意見を直接お聞きすることが出来ました。

以前、私もボランティアと言うものを理解しなければいけないんだという、

どうしようもなくダメな使命感から、いくつかお手伝いさせてもらったことがあったのですが、

結果、たどり着いたところは、自分は偽善者のままでボランティアなんか出来ないってところだったんです。

人の為に、世界の為になんちゃらって言ってても、そんな自分に酔ってただけだったんですよね。

あ、これってあくまでもわたくし個人的な事ですので、他の人がどうのと言ってるのではありません。

私の場合、お金も地位も何もないので、せめて人の為に何か出来る事があるんじゃないか?って思って始めてみたんです。

でもですね、いつの間にか自分がやるべきこと、やりたいことから遠ざかって逃げてるだけになってしまってました。

本当にボランティアをしたいのか?人の為に自分を犠牲にして何かしたいのか?

心からそう思ってるのか?って言われたら、答えは”NO”で、

何かしてる自分に満足してただけだったんですよね。

それでですね、長年そういったボランティア活動されてる、しかも国連で会合が開かれるという規模でされてる方々の声を聞いたんです。

私みたいになんちゃってボランティアと違って、みなさん本格的(?)にやられてる方なので、

さすがにお話に深みがありました。私のような偽善者とは大違いです。

カンボジアに学校を建設する。建設だけではなくて、その後何年にも渡って支援を続け、

自力で運営できるところまでサポートし続ける。

アフリカ(どこの国だったか聞き逃してしまいました・・・)の貧しい子供達への支援。

昔、友達がアフリカの飢えてる子供にチョコレートを手渡すのは、死を宣告してるようなものだよ!って言われたことがあったのですが、

チョコレートを与え続けることが出来るなら、生きる喜びを与えることが出来るけど、

その場限りでしかないと、その子はチョコレートの自爆に憑り付かれたまま一生を終えていくことになるんだぞ!

分かるような気がします。ニカウさんがそうでしたもんね。

でも、そのNPOの人達は真剣にそれを続けて行こうと努力なさってるんです。

それに賛同する方も毎年増えていってるのようで、

国連での会合も参加者が増え、国ごとの人数制限がされるぐらいなんだそうです。

みなさんの熱い思いを聞いていて、私の偽善者ぶりを改めて反省させられてる気分でした。

まだまだ、私は偽善者でしかいられないようです。

もっともっと自分を磨かないと、ボランティア精神なんて身に付かないのでしょうね。







| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »