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ボランティア

このところ人のブログをみて楽しんでます。

玲子さんリバティーさん等など、みなさん相変わらずとっても楽しくて魅力的な内容ばかりです。

たまに玲子さんのようにねぎラーメンとちくわってのもありますが(個人的にはツボでしたが)、

何をどう書いてもとっても面白く出来るのはさすが作家先生。

リバティーさんも表現の仕方がとても分かりやすくて、同じ事を知っていてもこうまで説明が分かりやすいと、

知ってたはずでも勉強させてもらってる気になります。

人のを呼んでるうちに自分の文章力のなさに改めて寂しくなってしまいますが、

懲りもせずまた一人ぶつくさつぶやこうと思ってしまいます。

で、タイトルのボランティアなのですが、先日あるNPOの方々とご一緒する機会がありました。

仕事上で軽く触れただけなのですが、参加者の意見を直接お聞きすることが出来ました。

以前、私もボランティアと言うものを理解しなければいけないんだという、

どうしようもなくダメな使命感から、いくつかお手伝いさせてもらったことがあったのですが、

結果、たどり着いたところは、自分は偽善者のままでボランティアなんか出来ないってところだったんです。

人の為に、世界の為になんちゃらって言ってても、そんな自分に酔ってただけだったんですよね。

あ、これってあくまでもわたくし個人的な事ですので、他の人がどうのと言ってるのではありません。

私の場合、お金も地位も何もないので、せめて人の為に何か出来る事があるんじゃないか?って思って始めてみたんです。

でもですね、いつの間にか自分がやるべきこと、やりたいことから遠ざかって逃げてるだけになってしまってました。

本当にボランティアをしたいのか?人の為に自分を犠牲にして何かしたいのか?

心からそう思ってるのか?って言われたら、答えは”NO”で、

何かしてる自分に満足してただけだったんですよね。

それでですね、長年そういったボランティア活動されてる、しかも国連で会合が開かれるという規模でされてる方々の声を聞いたんです。

私みたいになんちゃってボランティアと違って、みなさん本格的(?)にやられてる方なので、

さすがにお話に深みがありました。私のような偽善者とは大違いです。

カンボジアに学校を建設する。建設だけではなくて、その後何年にも渡って支援を続け、

自力で運営できるところまでサポートし続ける。

アフリカ(どこの国だったか聞き逃してしまいました・・・)の貧しい子供達への支援。

昔、友達がアフリカの飢えてる子供にチョコレートを手渡すのは、死を宣告してるようなものだよ!って言われたことがあったのですが、

チョコレートを与え続けることが出来るなら、生きる喜びを与えることが出来るけど、

その場限りでしかないと、その子はチョコレートの自爆に憑り付かれたまま一生を終えていくことになるんだぞ!

分かるような気がします。ニカウさんがそうでしたもんね。

でも、そのNPOの人達は真剣にそれを続けて行こうと努力なさってるんです。

それに賛同する方も毎年増えていってるのようで、

国連での会合も参加者が増え、国ごとの人数制限がされるぐらいなんだそうです。

みなさんの熱い思いを聞いていて、私の偽善者ぶりを改めて反省させられてる気分でした。

まだまだ、私は偽善者でしかいられないようです。

もっともっと自分を磨かないと、ボランティア精神なんて身に付かないのでしょうね。







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