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2012年9月

ラグノオささき

今日は青森県弘前市に来ています。

NYにもよくおいでになられる、ラグノオささきの佐々木社主のご自宅にお世話になっております。

このラグノオささきと言えば、青森県民では知らない人はいないというぐらい有名なケーキ屋さんです。

以前からご自宅へ招待頂いていたのですが、ようやく訪ねることが出来ました。

とっても粋な方で、しかも恐ろしく博識なので、とにかくお話を聞いてるだけで楽しい方なのです。

昨晩も、自分が楽しめるバーがなかなかないということで、自分で作ったバーに連れて行ってもらい、

たくさんのお話を聞かせてくれました。

私ももともと青森県人なのですが、ここ弘前とは全く違った田舎にあり、

しかも交通の便がわるいもので、渡米以前は、なかなか県西部には来る事がなかったんですよね。

もともとお城好きなもので、桜の名所で有名な弘前城へは何度か来た事はあるものの、

宿泊したことはなかったのです。

繁華街もよく知らないでいたのですが、今回はこちらの商工会議所の方々との懇親会などもあり、

たくさんの弘前情報を教えてもらいました。

そしていつもNYでお目にかかってる佐々木さんが、こちらでは全くの別人で驚いてみたり、

この街ではある意味特別な存在であることに気づかされたりしていました。

人と人との繋がりをまたしても感じた夜でした。

今回の帰国の「テーマ」が見えてきましたようです。

これで地元に帰ってどうなるか、今から楽しみです。

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大阪の夜

今夜は大阪にいます。

物凄く素敵なお芝居観て、とっても美味しい中華を食べて、心地の良いバーで飲んで、

ほんとみなさんに感謝です。ディープ(?)な大阪満喫です。

会う人会う人みんないい人で、人との繋がりを強く感じる街でした。

繁華街のガラの悪さ(すみません)にはちょっと驚いたけど、久しぶりに来た大阪がとても新鮮でした。

それにしても、今夜連れってもらったお店は美味しかったなぁ・・・

ああいうお店でもとても安いんですよね。絶対NYじゃ食べれません。

こういうところで食べてる人がNYにきたら、そりゃ文句の一つも言いたくなるのも分かる気がします。

それにしても、そこのお店だけじゃないのですが、こんなに安くてどうやって利益が出るんだろう・・・?ってところが、たくさんあるんですよね。

日本滞在まだ二日目ですが、色々とお勉強させてもらってます。

明日は、名古屋に立寄って東京に帰ります。




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帰国

久しぶりの更新になってしまいましたが、何とか怒涛のスケジュールをこなして日本に無事に到着することが出来ました。

何年ぶりなんでしょ?自分でもよくわからないぐらい帰ってませんでした。

早速、知り合いや友達に連絡をとり、帰国したことの報告をして、みんなからお帰りの言葉をもらって、

密かに喜んでる、変な奴になってました。

今日は、一番会いたかった人のお見舞いに行こうとおもってたのですが、

あまり調子がよろしくないとのことで、急にキャンセルになってしまったので、

日頃から仲良くさせてもらってる”兄貴”に早速連絡。

ホテルまで迎えにきてくれて、夜の街に繰り出すことになりました。

まずは、六本木のいつものお店でご飯。

相変わらず美味いのなんのって、いつものというぐらいいつも行くお店です。

ほんと美味いんですよ。

で、その後、ディープな東京案内が始まりました。

いつもNYで色んなところに連れってもらってるから、東京のコーディネートは任せてと言われ、

ただ付いてくだけだったんですが、東京の夜ってこんなに大変にディープな街だったんですよね。

改めて、きづかされましたよ。恐るべし東京。

詳しいことは書けませんが(かといって、風俗みなたいなところじゃないですよ)、

もうトキメクトキメク、興奮して寝れないぐらいです(笑)

初日にしてこれだから、明日からまたまた楽しみになってきました。

明日は大阪。これまた何年ぶりかわかりませんが、とっても楽しみです。

今日の東京ナイトに続き、明日の大阪の夜にも期待しております。

とにもかくにも日本は楽しいですな。





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世間知らず

すみません。

偉そうなこと言って、ほんとすみません。

今夜、会った方なんですが、俗に言う(日本のみですが)エリート弁護士さんとそのお仲間でした。

とても頭のよい方々で、学問をこよなく愛してらっしゃる方々です。

学歴コンプレックスの塊の私としては、学問をしっかりと習得されてる方には異常なほどリスペクトしてしまいます。

そこで今日の話題になったのが、

世間知らずの人達が、学問だけで理論を語ってもいいのか?という議論になったのですよ。

その引き金となったのは、とある方のTwitterでの出来事があったんです。

今いけいけの若者学者とIT土方のつぶやきだったのですが、

それをきっかけに学者とはなんだろう?という話しになったんですよね。

個人的には、議論するほどのボキャブラリーを持っていないもので、感じたことをそのまま話すしか出来なかったのですが、

その人達の中にも、世間知らずの部類に入るってことを認識してる人と、全くもって自分は世間も学問も知ってるという顔をしてる、

別の人達がいるってことを教えてもらいました。

世間知らずの頭でっかちのおっさんが(口が悪くてごめんなさい)、50過ぎてからちょっとした遊びを覚えて、

後輩に”俺が遊びを教えてやる!”みたいな口調になってる人もいれば、

学問だけでは世の中を語れないから、専門しか知らない私は無知に近いですって人もいる。

僕にしてみたら、そう言えるだけでもとっても羨ましいことなんですよね。

僕に学問はないです。世間を知ってるかと言われれば、それもどうかと思います。

こんな中途半端な状態よりも、専門的なことは誰にも負けないぐらいの学問を修めてるって、

本当に凄いことなんですよって、思わず力説してしまいましたよ。

なんか、そんなことを口にしてる自分がとっても情けなくて泣けてしまいましたよ。

世界が違うってこういうことなんだろうなぁ・・・って刺さってしまいました。

世間知らずって一体どういう状態を言うんだろう・・・?

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Sweet Charity

このところ、どうにも調子が悪いんです。

基本的に健康体なので、身体の調子が悪いのではなくて、走りの調子が悪いのです。

どんどん退化してる感じなんです。それなりにちゃんと走ってるんですよ。

頑張って、タイムなんかも気にしちゃったり、走り方教わったもんだからトレーニングの仕方なんかも気にしちゃったり。

自分ではそれなりにやってるつもりなんです。

でも、何故か一向に上向きにならないんです。2年前の状態にならないんです。

あの気持ちよく走れた頃って、今と何が違うのか全く分からないんです。

一つだけ、明らかに違うのは”歳”だけなんですが、それがそこまで影響してるとは思えないのですよね。

というか、思いたくないのですよね。

諦めちゃいけないけど、心が折れそうです。

先日、City CollegeでSweet Charityというoff off broadwayを観てきました。

100人ぐらいしか入らないような小さなシアターだったので、正直あまり期待してなかったんですよ。

ちなみに、こういう規模のお芝居はいつも観にいってます。

友達連中が、こういうところでばっかりで(しか?)公演しないもので、月に3回、多い時で週一。

ということで、あまり期待してなかったということもお分かりかと思いますが、

今回の場合、いい意味で期待はずれでした。

とっても素敵なお芝居で(というかミュージカルですが)、出演者の方々も素敵な方ばかり。

学生達やその辺の役者(失礼・・・)かと思いきや、それなりにプロとして活躍してる方々が多く、

見とれてしまうような役者さんもいました。

数十年前にB'wayで公演されたもののリバイバルということだったのですが、

シンプルな舞台でこれだけ楽しめるのですから、もっとお金かけて舞台を綺麗にして、

ミュージシャンも増やして音をよくしてってことになったら、

それこそ本公演でも大成功かもしれません。

それぐらい気に入りました。

何と言っても、飛び切りキュートだったのが主役のCharity。

舞台を観てる時に既に、Charityに恋してしまってました。縁あって、終演後、打ち上げまで参加させてもらって、

そのCharity役の人とお話することが出来たんですけど、ますます恋してしまいましたよ(汗)

彼女の名前はEdlyn Gonzalez。プエルトリコ出身だそうです。

これまでコーラスラインやWestside Storyなどの地方公演に出てたそうなんですが、

今回は主役での公演で、とっても頑張ってたみたいです。

本当に”輝き”って大切なんだなぁ・・・と、気付かせてくれました。

舞台の上でも、打ち上げのクラブで踊りまくってる姿も、とってもピカピカしてました。

思わず連絡先を交換しちゃうぐらいのお気に入り。

こんなことを公表するのもどうかと思いますが、それぐらいよかったってことなんですよ。

次の公演が決まったら連絡が入る予定。

今から、とっても楽しみです。

こういう楽しみもあるNYの演劇界な訳でございます。

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